開催概要

日時 2018年2月21日(水) 午後6時半(開場:午後6時)
会場 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
定員 600名
参加費 無料・事前申し込み制 
 

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スケジュール 【第1部】 贈賞式
【第2部】 座談会
  • 辻原 登氏
  • 髙樹 のぶ子氏
  • 伊集院 静氏
  • 赤神 諒氏
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選考委員略歴

辻原登(つじはら・のぼる)

辻原登(つじはら・のぼる)

1945年和歌山県生まれ。85年「犬かけて」で作家デビュー。90年「村の名前」で芥川賞、99年『翔べ麒麟』で読売文学賞、2000年『遊動亭円木』で谷崎潤一郎賞、05年「枯葉の中の青い炎」で川端康成文学賞、06年『花はさくら木』で大佛次郎賞、10年『許されざる者』で毎日芸術賞、11年『闇の奥』で芸術選奨、12年『韃靼の馬』で司馬遼太郎賞、13年『冬の旅』で伊藤整文学賞。ほかに『籠の鸚鵡』『東京大学で世界文学を学ぶ』など、著作は多数。

髙樹のぶ子(たかぎ・のぶこ)

髙樹のぶ子(たかぎ・のぶこ)

1946年山口県生まれ。80年「その細き道」で作家デビュー。84年「光抱く友よ」で芥川賞、94年『蔦燃』で島清恋愛文学賞、95年『水脈』で女流文学賞、99年『透光の樹』で谷崎潤一郎賞、2006年『HOKKAI』で芸術選奨、10年「トモスイ」で川端康成文学賞を受賞。ほかに『甘苦上海』『飛水』『マルセル』『香夜』『少女霊異記』『オライオン飛行』『白磁海岸』など、著作は多数。

伊集院静(いじゅういん・しずか)

伊集院静(いじゅういん・しずか)

1950年山口県生まれ。81年「皐月」で作家デビュー。91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で直木賞、94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、14年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞を受賞。ほかに『お父やんとオジさん』『いねむり先生』『なぎさホテル』『愚者よ、お前がいなくなって淋しくてたまらない』『東京クルージング』『琥珀の夢 小説 鳥井信治郎』、エッセイ集「大人の流儀」シリーズ、『文字に美はありや。』など、著作は多数。

受賞者略歴

赤神 諒 あかがみ りょう

赤神 諒 あかがみ りょう

1972年京都市生まれ。同志社大学文学部卒、東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、上智大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。私立大学教員、法学博士、弁護士。

受賞作
大友二階崩れ
2月下旬発売予定 予価(本体1,600円+税)

<作品の概容>
天文19年(1550年)、九州・豊後(現在の大分県)の戦国大名、大友氏に起こった政変「二階崩れの変」を、時の当主・大友義鑑の腹心、吉弘兄弟を通して描いた本格歴史小説。
大友家20代当主・義鑑が愛妾の子への世継ぎのため、21歳の長子・義鎮(後の大友宗麟)を廃嫡せんとし、重臣たちが義鑑派と義鎮派に分裂、熾烈なお家騒動へと発展する。家中での勢力争いに明け暮れる重臣の中で、一途に大友家への「義」を貫いた吉弘鑑理と、その弟で、数奇な運命で出会った姫への「愛」に生きた鑑広を主人公に、激しく移りゆく戦国の世の、生身の人間ドラマが繰り広げられる。

第10回日経小説大賞は4月1日から応募受付を開始します。

選考委員: 辻原登・髙樹のぶ子・伊集院静
応募要項:

◇応募資格
日本語による自作未発表作品。新人に限らない。二重投稿は失格(他の文学賞で公表された最終候補作も応募不可)。

◇枚数・応募方法
400字詰め原稿用紙300枚から400枚程度。1200字以内の内容要約文と題名、枚数、氏名(筆名の場合は本名も)、住所、電話番号(メールアドレス)、生年月日、現職、略歴を明記した別紙を必ず添付してください。ワープロ原稿の場合、A4判用紙に縦書きで印刷し400字詰め換算の枚数を明記のこと。原稿用紙もしくは印刷用紙での郵送に限ります。

◇応募受付・締切
2018年4月1日受付、6月30日締切(当日消印有効)

◇宛先
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1
日本経済新聞出版社「日経小説大賞」係

◇発表
2018年12月の日本経済新聞朝刊。同年10月に最終候補作を発表します。

◇注意事項
応募作品は返却しません。選考に関する問い合わせには応じられません。受賞作の出版権、映像化権などの二次的権利はすべて日本経済新聞社と日本経済新聞出版社に帰属します。

 

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