開催概要

日時 2019年2月20日(水) 午後7時(開場:午後6時半)
会場 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
定員 600名
参加費 無料・事前申し込み制 
 

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スケジュール 【第1部】 贈賞式
【第2部】 座談会
  • 辻原 登氏
  • 髙樹 のぶ子氏
  • 伊集院 静氏
  • 佐伯 琴子氏
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選考委員略歴

辻原登(つじはら・のぼる)

辻原登(つじはら・のぼる)

1945年和歌山県生まれ。85年「犬かけて」で作家デビュー。90年「村の名前」で芥川賞、99年『翔べ麒麟』で読売文学賞、2000年『遊動亭円木』で谷崎潤一郎賞、05年「枯葉の中の青い炎」で川端康成文学賞、06年『花はさくら木』で大佛次郎賞、10年『許されざる者』で毎日芸術賞、11年『闇の奥』で芸術選奨、12年『韃靼の馬』で司馬遼太郎賞、13年『冬の旅』で伊藤整文学賞を受賞。ほかに『不意撃ち』『籠の鸚鵡』『歌仙はすごい 言葉がひらく「座」の世界』(共著)など、著作は多数。

髙樹のぶ子(たかぎ・のぶこ)

髙樹のぶ子(たかぎ・のぶこ)

1946年山口県生まれ。80年「その細き道」で作家デビュー。84年「光抱く友よ」で芥川賞、94年『蔦燃』で島清恋愛文学賞、95年『水脈』で女流文学賞、99年『透光の樹』で谷崎潤一郎賞、2006年『HOKKAI』で芸術選奨、10年「トモスイ」で川端康成文学賞を受賞。ほかに『甘苦上海』『マルセル』『香夜』『少女霊異記』『オライオン飛行』『白磁海岸』『ほとほと 歳時記ものがたり』など、著作は多数。1月から日本経済新聞夕刊に「小説伊勢物語 業平」を連載中。

伊集院静(いじゅういん・しずか)

伊集院静(いじゅういん・しずか)

1950年山口県生まれ。81年「皐月」で作家デビュー。91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で直木賞、94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、14年『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞を受賞。ほかに『お父やんとオジさん』『いねむり先生』『愚者よ、お前がいなくなって淋しくてたまらない』『東京クルージング』『琥珀の夢 小説鳥井信治郎』『日傘を差す女』、エッセイ「大人の流儀」シリーズなど、著作は多数。

受賞者略歴

赤神 諒 あかがみ りょう

佐伯 琴子 (さえき・ことこ)

1976年大分県日田市生まれ。一橋大学卒業後、旅行会社に勤務。2008年、夫の転職を機に九州へ戻り、タウン誌の広告営業と制作に携わった後、フリーのライターとして活動。現在は福岡市在住。

受賞作
狂歌
2月下旬発売予定 予価(本体1600円+税)

<作品の概容>
福岡のフリーペーパーの編集長、寺嶋きり葉のもとに、1通の手紙が届く。差出人は広告のクライアントである料亭の社長、清倉龍臣。貼られた黄金色の百人一首の切手には、旅先で一夜をともにした男女の恋の歌がつづられていた。龍臣は歳も近く同郷だが、彼女だけが知る2人の間の秘密を想い、きり葉の心は激しく揺れる。
1年後、龍臣が仮想通貨の交換会社をつくり、きり葉は社長を引き受ける。せつない恋情を胸に秘め、きり葉は順調に大金を稼いでいくが、ビジネスは危険な方向へ流される。
金への欲望、男女の性愛への欲望、支配欲……尽きせぬ欲望への執着が人を変貌させる様を、ねっとりと濃密な文章で力強く描く。

第11回日経小説大賞は4月1日から応募受付を開始します。

選考委員: 辻原登・髙樹のぶ子・伊集院静
応募要項:

◇応募資格
日本語による自作未発表作品。新人に限らない。二重投稿は失格(他の文学賞で公表された最終候補作も応募不可)。

◇枚数・応募方法
400字詰め原稿用紙300枚から400枚程度。1200字以内の内容要約文と題名、枚数、氏名(筆名の場合は本名も)、住所、電話番号(メールアドレス)、生年月日、現職、略歴を明記した別紙を必ず添付してください。ワープロ原稿の場合、A4判用紙に縦書きで印刷し400字詰め換算の枚数を明記のこと。原稿用紙もしくは印刷用紙での郵送に限ります。

◇応募受付・締切
2019年4月1日受付、6月30日締切(当日消印有効)

◇宛先
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1
日本経済新聞出版社「日経小説大賞」係

◇発表
2019年12月の日本経済新聞朝刊。同年10月に最終候補作を発表します。

◇注意事項
応募作品は返却しません。選考に関する問い合わせには応じられません。受賞作の出版権、映像化権などの二次的権利はすべて日本経済新聞社と日本経済新聞出版社に帰属します。

 

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