開催概要

日時 2016年2月26日(金) 午後6時半(開場:午後6時)
会場 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
定員 600名
参加費 無料・事前申し込み制
スケジュール 【第1部】 贈賞式
【第2部】 座談会
  • 辻原 登氏
  • 髙樹 のぶ子氏
  • 伊集院 静氏
  • 西山ガラシャ氏
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選考委員略歴

辻原登(つじはら・のぼる)

辻原登(つじはら・のぼる)

1945年和歌山県生まれ。85年「犬かけて」で作家デビュー。90年「村の名前」で芥川賞、99年『翔べ麒麟』で読売文学賞、2000年『遊動亭円木』で谷崎潤一郎賞、05年「枯葉の中の青い炎」で川端康成文学賞、06年『花はさくら木』で大佛次郎賞、10年『許されざる者』で毎日芸術賞、11年『闇の奥』で芸術選奨、12年『韃靼の馬』で司馬遼太郎賞、13年『冬の旅』で伊藤整文学賞、同年『新版 熱い読書 冷たい読書』で毎日出版文化賞書評賞を受賞。著作は多数。

髙樹のぶ子(たかぎ・のぶこ)

髙樹のぶ子(たかぎ・のぶこ)

1946年山口県生まれ。80年「その細き道」で作家デビュー。84年「光抱く友よ」で芥川賞、94年『蔦燃』で島清恋愛文学賞、95年『水脈』で女流文学賞、99年『透光の樹』で谷崎潤一郎賞、2006年『HOKKAI』で芸術選奨、10年「トモスイ」で川端康成文学賞を受賞。ほかに『甘苦上海』『飛水』『マルセル』『香夜』『少女霊異記』など、著作は多数。

伊集院静(いじゅういん・しずか)

伊集院静(いじゅういん・しずか)

1950年山口県生まれ。81年「皐月」で作家デビュー。91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で直木賞、94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、14年『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞を受賞。ほかに『お父やんとオジさん』『いねむり先生』『星月夜』『大人の流儀』『愚者よ、お前がいなくなって淋しくてたまらない』『悩むが花』『それでも前へ進む』『無頼のススメ』『追いかけるな 大人の流儀5』など、著作は多数。

受賞者略歴

西山ガラシャ にしやまがらしゃ

西山ガラシャ にしやまがらしゃ

1965 年名古屋市生まれ。南山短期大学卒業。現在、コンベンション関係の会社で、学会の運営サポートをする仕事に携わっている。

受賞作
公方様のお通り抜け
2月24日発売予定 予価(本体1,500円+税)

<作品の概容>
寛政4年(1792年)夏。日本橋から2里ほど西にある尾張徳川家の戸山下屋敷、通称「戸山荘」が舞台。近くの戸塚村に住む大百姓の外村甚平は御用聞きとして屋敷に出入りしている。 ある日、甚平は屋敷奉行から将軍・徳川家斉が屋敷に御成になると知らされる。屋敷は敷地面積13万坪のうち9割が庭園。荒れているが、巨大な池に「箱根山」と呼ばれる山、神社仏閣もある。将軍はこの庭を通り抜けるという。100年ぶりの御成まで半年、甚平は屋敷奉行から将軍を喜ばせるための庭の仕掛けを考えるよう持ちかけられ、庭園で次々と趣向を凝らしたアイデアを試す。 おもてなしの喜びとさらなる金儲けに目覚めた甚平が、身分を超えた様々な人たちとテーマパークのような大名庭園をつくる日々を落語のような語り口で、ユーモラスに描き出した時代小説。

第8回日経小説大賞は4月1日から応募受付を開始します。

選考委員: 辻原登・髙樹のぶ子・伊集院静
応募要項:

◇応募資格
日本語による自作未発表作品。新人に限らない。二重投稿は失格(他の文学賞で公表された最終候補作も応募不可)。

◇枚数・応募方法
400字詰め原稿用紙300枚から400枚程度。1200字以内の内容要約文と題名、枚数、氏名(筆名の場合は本名も)、住所、電話番号(メールアドレス)、生年月日、現職、略歴を明記した別紙を必ず添付してください。ワープロ原稿の場合、A4判用紙に縦書きで印刷し400字詰め換算の枚数を明記のこと。原稿用紙もしくは印刷用紙での郵送に限ります。

◇応募受付・締切
2016年4月1日受付、6月30日締切(当日消印有効)。

◇宛先
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 
日本経済新聞出版社「日経小説大賞」係。

◇発表
2016年12月の日本経済新聞朝刊。同年10月に最終候補作を発表します。

◇注意事項
応募作品は返却しません。選考に関する問い合わせには応じられません。受賞作の出版権、映像化権などの二次的権利はすべて日本経済新聞社と日本経済新聞出版社に帰属します。

 

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