開催概要

日時 2017年2月22日(水) 午後6時半(開場:午後6時)
会場 日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)
定員 600名
参加費 無料・事前申し込み制
お申し込み締切 2017年2月15日(水)

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スケジュール 【第1部】 贈賞式
【第2部】 座談会
  • 辻原 登氏
  • 髙樹 のぶ子氏
  • 伊集院 静氏
  • 太田 俊明氏
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選考委員略歴

辻原登(つじはら・のぼる)

辻原登(つじはら・のぼる)

1945年和歌山県生まれ。85年「犬かけて」で作家デビュー。90年「村の名前」で芥川賞、99年『翔べ麒麟』で読売文学賞、2000年『遊動亭円木』で谷崎潤一郎賞、05年「枯葉の中の青い炎」で川端康成文学賞、06年『花はさくら木』で大佛次郎賞、10年『許されざる者』で毎日芸術賞、11年『闇の奥』で芸術選奨、12年『韃靼の馬』で司馬遼太郎賞、13年『冬の旅』で伊藤整文学賞、同年『新版 熱い読書 冷たい読書』で毎日出版文化賞書評賞を受賞。著作は多数。

髙樹のぶ子(たかぎ・のぶこ)

髙樹のぶ子(たかぎ・のぶこ)

1946年山口県生まれ。80年「その細き道」で作家デビュー。84年「光抱く友よ」で芥川賞、94年『蔦燃』で島清恋愛文学賞、95年『水脈』で女流文学賞、99年『透光の樹』で谷崎潤一郎賞、2006年『HOKKAI』で芸術選奨、10年「トモスイ」で川端康成文学賞を受賞。ほかに『甘苦上海』『飛水』『マルセル』『香夜』『少女霊異記』『オライオン飛行』など、著作は多数。

伊集院静(いじゅういん・しずか)

伊集院静(いじゅういん・しずか)

1950年山口県生まれ。81年「皐月」で作家デビュー。91年『乳房』で吉川英治文学新人賞、92年『受け月』で直木賞、94年『機関車先生』で柴田錬三郎賞、2002年『ごろごろ』で吉川英治文学賞、14年『ノボさん 小説正岡子規と夏目漱石』で司馬遼太郎賞を受賞。ほかに『お父やんとオジさん』『いねむり先生』『なぎさホテル』『大人の流儀』『愚者よ、お前がいなくなって淋しくてたまらない』『無頼のススメ』『追いかけるな』『不運と思うな。』など、著作は多数。現在、日本経済新聞朝刊に「琥珀の夢――小説、鳥井信治郎と末裔」を連載中。

受賞者略歴

太田俊明 おおた としあき

太田俊明 おおた としあき

1953年千葉県松戸市生まれ。東京大学在学中、硬式野球部の遊撃手として東京六大学野球で活躍。卒業後は総合商社、テレビ局に勤務し、2013年に定年退職。「右手を高く上げろ」が第7回日経小説大賞最終候補に。

受賞作
姥捨て山繁盛記
2月下旬発売予定 予価(本体1,500円+税)

<作品の概容>
山梨県北部の過疎の村が舞台。半世紀前のダム建設計画は中断しているが、移転代替地では補償金を使い、高齢者介護・医療を目玉とする「シニアの郷」計画が進む。若年性認知症と診断された59歳の西澤亮輔は、都内の大手企業を早期退職して「郷」に移住する。しかし、施設はどこか暗く、老け込むばかりだった。
水没予定地に留まり、ダムに反対する人々の集落は「姥捨て村」と呼ばれ、孤立していた。もっともそこには水害で母や弟妹を失った過去を持つ桝山太一の「日本一のワイナリー」があった。西澤が訪ねると、理想郷のような風景が広がっていた。

第9回日経小説大賞は4月1日から応募受付を開始します。

選考委員: 辻原登・髙樹のぶ子・伊集院静
応募要項:

◇応募資格
日本語による自作未発表作品。新人に限らない。二重投稿は失格(他の文学賞で公表された最終候補作も応募不可)。

◇枚数・応募方法
400字詰め原稿用紙300枚から400枚程度。1200字以内の内容要約文と題名、枚数、氏名(筆名の場合は本名も)、住所、電話番号(メールアドレス)、生年月日、現職、略歴を明記した別紙を必ず添付してください。ワープロ原稿の場合、A4判用紙に縦書きで印刷し400字詰め換算の枚数を明記のこと。原稿用紙もしくは印刷用紙での郵送に限ります。

◇応募受付・締切
2017年4月1日受け付け、6月30日締め切り(当日消印有効)。

◇宛先
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 
日本経済新聞出版社「日経小説大賞」係。

◇発表
2017年12月の日本経済新聞朝刊。同年10月に最終候補作を発表します。

◇注意事項
応募作品は返却しません。選考に関する問い合わせには応じられません。受賞作の出版権、映像化権などの二次的権利はすべて日本経済新聞社と日本経済新聞出版社に帰属します。

 

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