トランプ時代の日米経済関係
 2017年3月21日(火) 東京都内

トランプ政権の登場によって、激震が走る世界の自由貿易体制と日米経済関係。安倍政権はそれまでの「TPP(環太平洋経済連携協定)第一主義」を捨て、日米FTA(自由貿易協定)締結に舵を切るのか。それとも、新たな「第三の道」を探るのか――。
1月までオバマ政権でアメリカ通商代表を務めたマイケル・フロマン氏による米側最新事情に関する講演と、それに続く同氏と日本人有識者による討論を通じて、トランプ政権の新たな通商戦略や、日米貿易交渉、世界の自由貿易体制の行方を占う。

開催概要

日  時
2017年3月21日(火) 
11:00~13:00(開場10:15)
会  場
都内 ※参加証をお送りする際にご連絡いたします
主  催
日本経済新聞社
後  援
日本経済研究センター
聴 講 料
無料・事前申し込み制 
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
申込締切
申し込み受け付けは終了しました。多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
お申し込み
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プログラム 同時通訳あり

11:00 - 11:30

マイケル・フロマン(Michael Froman) 氏

前アメリカ通商代表/外交問題評議会特別研究員

アメリカ法曹協会、ジャーマン・マーシャル・ファンドなどを経て1993-95年にクリントン政権で国家安全保障会議(NSC)および国家経済会議(NEC)の国際経済部長、97-99年にルービン財務長官の首席補佐官を務めた。1999-2009年には金融大手シティグループに所属し、保険部門、非伝統的な金融商品を扱う代替投資部門などのトップ。2009にオバマ政権に入り、ホワイトハウスで国際経済担当の副大統領補佐官。2013年から今年1月まではアメリカ通商代表として環太平洋経済連携協定(TPP)や、アメリカと欧州連合(EU)の間の環大西洋貿易投資協定(TTIP)などの交渉を率いた。現在、外交問題評議会の特別研究員。
オックスフォード大学で国際関係論の博士号。オバマ大統領とはハーバード大学法科大学院で同窓だった。1962年生まれ。

11:35 - 13:00
  • 西村 康稔 氏

    元内閣府副大臣(TPP担当)、自民党総裁特別補佐、筆頭副幹事長

    衆議院議員(兵庫9区、当選5回)。1985年に通商産業省(現・経済産業省)に入省し、エネルギー、環境、中小企業などを担当、1999年に環境立地局調査官を最後に退官。2003年の総選挙で初当選。2008年に外務政務官に就任、2012年に内閣府副大臣。2016年から自民党総裁特別補佐、筆頭副幹事長、選挙対策副委員長を務めている。東京大学法学部卒業、メリーランド大学院より国際政治経済で修士号。1962年生まれ。

  • 浦田 秀次郎 氏

    早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授/日本経済研究センター特任研究員

    ブルッキングズ研究所研究員(1978-81年)、世界銀行エコノミスト(1981-86年)などを経て、1995年に早稲田大学社会科学部教授、2005年から早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。主な研究テーマはアジア太平洋における地域統合、日本の貿易政策、国際貿易・直接投資と経済発展など。主な著書に「日本のTPP戦略:課題と展望」(共編著、2012年)、「アジア地域経済統合」(同)などがある。スタンフォード大学で博士号。1950年生まれ。

  • 司会山崎 浩志

    日本経済新聞社編集局次長兼経済部長

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