コンサート・オペラ・舞台


第509回日経ミューズサロン
パヴェル・ゴムツィアコフ (チェロ)・津田裕也 (ピアノ) デュオ・リサイタル
~デュメイ、ピリス、ゲルギエフがその才能を高く評価したロシア系チェリストの新世代を代表する名手ゴムツィアコフとミュンヘン国際コンクール特別賞受賞の津田の競演~

2021年4月7日(水)午後2時開演、午後6時30分開演
日経ホール

ロシア系チェリストのゴムツィアコフは、世界的ピアニストのマリア・ジョアン・ピリスに若くしてその才能を見出され、世界各地で共演。ドイツ・グラモフォンに録音したアルバムは2009年にリリースされ、グラミー賞にノミネートされた。翌年シカゴ響との協演で華々しいアメリカ・デビューを果たし絶賛され、ゲルギエフの招きにより白夜祭でも演奏。津田裕也は、現在日本を代表するピアニストの一人で、07年仙台国際音楽コンクール第1位、11年ミュンヘン国際コンクール特別賞受賞。迫真の競演に注目したい。

※本公演は新型コロナウイルス感染予防対策ガイドラインを考慮し、客席は前後左右を空けて開催するため、複数の場合隣席はお座りいただけません。今後のコロナ禍の影響により公演の開催に変更が生じることもあります。ご来場前にホームページをご確認ください。

※公演後有料アーカイブ配信を予定しており、カメラの収録があります。詳細は追ってホームページなどで発表させていただきます。

※未就学児のご入場はお断りします。

※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

会期 2021年4月7日(水)
午後2時(午後1時30分開場)
午後6時30分(午後6時開場)
会場 日経ホール
千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階
地図はこちら
入場料 一般 5,000円
子供 2,500円
(小学生以上、高校生以下)
税込・全指定席
※子供券は日経公演事務局のみで受付
※本公演は、客席のソーシャルディスタンス確保のため、前後左右に空席を設けます。
複数の場合、隣接のお席はお取りできません。
主催 日本経済新聞社
協賛
チケット 2月19日(金)10:00AMから発売開始
チケットぴあ 0570-02-9999
(音声認識予約・
Pコード:192-950)
e+(イープラス)  
Confetti
(カンフェティ)
0120-240-540
日経ショップ 03-6256-7682
<店頭販売のみ>
日経公演事務局 03-5227-4227
(平日10:00-18:00)
お問合せ 日経公演事務局
TEL:03-5227-4227
(平日10:00-18:00)
※チケットは全席指定・税込です。
※未就学児童のご入場はお断りします。
※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
出演 パヴェル・ゴムツィアコフ(チェロ)
詳細はこちら

津田裕也(ピアノ)
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プログラム ベートーヴェン/「魔笛」の主題による7つの変奏曲 変ホ長調 WoO.46
シューベルト/アルペジオーネ・ソナタ イ短調 D.821
シューマン/アダージョとアレグロ 変イ長調 作品70
シューベルト/ソナチネ ニ長調 D.384 作品137-1
ショスタコーヴィチ/チェロ・ソナタ ニ短調作品40
パヴェル・ゴムツィアコフ Pavel Gomziakov (チェロ)

「極めて印象深いデビューだった。紛れもなくこの若き演奏家には輝かしいキャリアが待ち受けている。」 (シカゴ・クラシカル・レビューローレンス・A・ジョンソン)
チェリスト、パヴェル・ゴムツィアコフはマリア・ジョアン・ピリスに見出され、ピリスとの共演でドイツ・グラモフォンに録音したアルバムは2009年にリリースされ、グラミー賞にノミネートされた。これまでにピリスと共にヨーロッパ、極東、南米の各地において、シャンゼリゼ劇場(パリ)、ヴィクトリア・ホール(ジュネーヴ)、テアトロ・レアル(マドリード)、ケルン・フィルハーモニー、コンツェルトハウス(ウィーン)、CCB(リスボン)、すみだトリフォニー・ホール(東京)をはじめとする一流コンサートホールで演奏している。10年4月、ゴムツィアコフはトレヴァー・ピノック指揮シカゴ交響楽団との協演で華々しいアメリカ・デビューを果たし、その演奏はメディアに絶賛された。この成功により、12年6月のシカゴ響との再演が直ちに決まった。
これまでにイギリス、フランス、イタリア、オランダ、ポルトガル、ブラジル、カナダ、アメリカ、日本で演奏している。ロシアでは、ワレリー・ゲルギエフの招きにより白夜祭で演奏した。最近行った演奏、また今後予定されている演奏としては、ユッカ=ペッカ・サラステ指揮フィンランド室内管弦楽団、トゥガン・ソヒエフ指揮トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団、ロシア・ナショナル管弦楽団、シアトル交響楽団、グルベンキアン管弦楽団、ミラノ・ポメリッジ・ムジカーリ管弦楽団、ポーランド・バルティック・フィルハーモニー、リスボン・メトロポリタン管弦楽団、南西ドイツ・フィルハーモニー交響楽団、アヴィニョン管弦楽団、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、ゲルギエフの招きによるサンクトペテルブルクの白夜祭、ポヴォア・デ・ヴァルジン音楽祭、リスボンのCCB、アムステルダムのコンセルトヘボウ、日本へのツアーが挙げられる。ここ数シーズンの間でも幅広いオーケストラと共演しており、新日本フィルハーモニー交響楽団、ロンドン室内管弦楽団、モンペリエ国立管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、リール国立管弦楽団などのオーケストラと、ヘスス・ ロペス=コボス、クリストファー・ウォーレン=グリーン、トレヴァー・ピノック他多くの指揮者のもとで演奏した。ゴムツィアコフは室内楽演奏においても他の演奏家から共演者として高く評価されており、オーギュ スタン・デュメイ、アンドレイ・コロベイニコフ、ルイ・ ロルティ、ヴァネッサ・ワグナー、アナスターシャ・テレンコワ等と定期的に演奏している。録音活動においては、16年5月20日にオニックス・レーベルよりリリースされたハイドンの作品集は、リスボンの国立音楽博物館より貸与されたポルトガル王家所有のストラディヴァリウスを使用した。また、17年にピアニスト ゴロベイニコフと収録したミャスコフスキのチェロソナタ集は、大きな話題を呼んだ。
ゴムツィアコフはロシア・ウラル地方のチャイコフスキー市で生まれた。9歳でチェロを始め、14歳の時にモスクワに引っ越し、グネッシン国立アカデミーに学んだ。その後モスクワ音楽院に進み、ドミトリ・ミレールに師事した。2000年からマドリードのソフィア王妃高等音楽院でナタリア・シャコフスカヤに師事した後、パリ国立音楽院においてフィリップ・ミレールの上級コースを修了した。これまでに数々の国際コンクールで優勝を果たしている。現在はポルトガルのリスボンに在住。

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津田裕也 Yuya Tsuda (ピアノ)

仙台市生まれ。東京藝術大学、同大学院修士課程を経て、ベルリン芸術大学においてパスカル・ドヴァイヨン氏に師事。07年第3回仙台国際音楽コンクールにて第1位、および聴衆賞、駐日フランス大使賞を受賞。11年ベルリン芸術大学を最優秀の成績で卒業、その後ドイツ国家演奏家資格を取得。同年ミュンヘン国際コンクール特別賞受賞。
ソリストとしてベルリン響、東京響、広島響、日本フィル、東京フィル、名古屋フィル、仙台フィル、関西フィル、神奈川フィル、大響、ドイツ室内管等と共演。日本各地でソロリサイタルを開催するほか、仙台クラシックフェスティバル、武生国際音楽祭、木曽音楽祭などに定期的に出演。CDも継続的にリリースしており、最新盤は18年7月にリリースした「ショパン:後期ピアノ作品集」(フォンテック)。室内楽活動にも積極的で、多くの著名な音楽家と共演を重ねる。特に、白井圭(vn)、門脇大樹(vc)とはトリオ・アコードを結成し、国内各地で演奏。20年10月にはベートーヴェンを収録したトリオ初のCDをリリースした。これまでに、パスカル・ドヴァイヨン、ガブリエル・タッキーノ、ゴールドベルク山根美代子、角野裕、渋谷るり子の各氏に師事。東京藝術大学准教授。

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「日経ホール」文化サポートシステム
本公演は、下記の会員企業の皆様にご支援をいただいております。
プラチナ会員 = CSP セントラル警備保障
ゴールド会員 = オービック・オンワードホールディングス・キッコーマン・日建設計・ファンケル(2021年2月1日現在)

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