コンサート・オペラ・舞台


第489回日経ミューズサロン
インゴルフ・トゥルバン ヴァイオリン・リサイタル
~チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル時代の最年少コンサートマスターとして活躍~」
ピアノ=サヴァリッシュ朋子

2019年10月25日(金) 午後6時30分開演
日経ホール

21歳でミュンヘン・フィルの第一コンサートマスターに就任し、音楽監督セルジュ・チェリビダッケの薫陶を受けたことで知られる、ヴァイオリンの名手インゴルフ・トゥルバンが来日。88年に退団してソロ活動を開始以来、世界各国で演奏活動を行い、デュトワ、マゼール、メータ、メニューインらの巨匠との共演で一世を風靡した。前半にはタルティーニの悪魔のトリル、後半ではR.シュトラウスのソナタを配し、世界的に評価の高いパガニーニの小品も取り上げる

 

 

会期 2019年10月25日(金)
午後6時30分(午後6時開場)
会場 日経ホール
千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階
地図はこちら
入場料 一般 3,800円
子供 2,500円
(小学生以上、高校生以下)
税込・全指定席
※子供券は日経公演事務局のみで受付
主催 日本経済新聞社
協賛
チケット 5月29日(水)10:00AMから発売開始
チケットぴあ 0570-02-9999
(音声認識予約・
Pコード:151-635)
e+(イープラス)  
Confetti
(カンフェティ)
0120-240-540
日経ショップ 03-6256-7682
<店頭販売のみ>
日経公演事務局 03-5227-4227
(平日10:00-18:00)
お問合せ 日経公演事務局
TEL:03-5227-4227
(平日10:00-18:00)
※チケットは全席指定・税込です。
※未就学児童のご入場はお断りします。
※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
出演 インゴルフ・トゥルバン(ヴァイオリン)
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サヴァリッシュ朋子(ピアノ)
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プログラム タルティーニ/
ヴァイオリン・ソナタ「悪魔のトリル」
ロッシーニ/パガニーニによせてひと言
パガニーニ/魔女たちの踊り作品8
R.シュトラウス/
ヴァイオリン・ソナタ変ホ長調作品18
サラサーテ/カルメン幻想曲作品25
インゴルフ・トゥルバン(ヴァイオリン)Ingolf Turban

1964年ミュンヘン生まれ。幼少から才能を発揮し12歳でゲルハルト・ヘッツェルに師事、またイェンツ・エラーマンやドロシー・ディレイにも学ぶ。21歳でミュンヘンフィルの第一コンサートマスターに就任、ときの音楽監督はかのセルジュ・チェリビダッケであった。同楽団とはチェリビダッケの指揮によりシベリウスのヴァイオリン協奏曲を演奏してソロデビューを果たしたのち、1988年に退団してソロ活動に専念する。世界各国で演奏活動を行っており、これまでに、ベルリン及びミュンヘンのフィルハーモニー、ケネディセンター(ワシントン)、エイブリーフィッシャーホール(ニューヨーク)、トーンハレ(チューリッヒ)、ウィーン学友協会ホール、ミラノ・スカラ座での公演にソリストとして出演。チェリビダッケの他、シャルル・デュトワ、ロリン・マゼール、ズービン・メーター、ユンディ・メニューイン、準・メルクル、マルチェッロ・ヴィオッティらと共演している。ニコロ・パガニーニの作品への取り組みで評価が高く、2006年にニューヨーク・フィルとヴァイオリン協奏曲全6曲の録音(テロスレコード)を行った。またドキュメンタリー番組「パガニーニの謎」(メルクアTV2006)へも出演している。05年には室内楽オーケストラ「ヴィルトゥオージ・ディ・パガニーニ」を設立した。演奏機会の少ない作品も含めた膨大なレパートリーは多岐にわたって40枚以上のCDに収録されており、その録音で注目を集めた作品の中には後に演奏会のスタンダード・プログラムとなったものも多く、その功績が高く評価されている。また、熱心な教育者でもあり、06年までの11年間、シュトゥットガルト音楽演劇大学に教授として招かれ後進の指導に専心したのち、現在はミュンヘン音楽演劇大学に籍を移し教鞭を執っている。

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サヴァリッシュ朋子(ピアノ)Sawallish Tomoko

愛知県に生まれ、4歳の頃より母のもとピアノを学ぶ。以来、多くの音楽コンクールにおいて優勝、特別賞を受賞。名古屋市立菊里音楽高校音楽科にて桐山春美氏に師事、また高校在学中、ウィーン音楽大学で開催されたセミナーにてミヒャエル・クリスト氏に師事。
東京音楽大学ピアノ演奏家コースにて、弘中孝、宮崎和子、両氏に師事。同時に東京藝術大学の渡辺健二氏に師事する。大学在学中、ワルシャワフィル・コンサートマスターとチャイコフスキーのピアノトリオを演奏した他、ワルシャワ音楽院への招待を受ける。その後渡独し、2002~05年にはミュンヘン音楽大学のマイスタークラスで学び、首席で卒業。この間、ゲルハルト・オピッツ氏に師事し、ブラームスのピアノ協奏曲第1番を演奏してドイツデビューを飾った。13年にはミュンヘンと名古屋にてソロリサイタルシリーズを開始。15年よりスタインウェイアーティストに認定、また17年には親戚でもある指揮者ヴォルフガング・サヴァリッシュ財団の日本代表を任命されている。
“何という素晴らしいピアニスト”“難度の高い作品をいとも簡単に奏する技術”“非常に音楽的なメロディの歌い回し”“魔術のようなフレーズ感”(南ドイツ新聞)
“ドラマチックな音楽叙事詩の深い感情までも見事に表現“(メルクア紙)
“正統派ドイツ音楽解釈”“エネルギッシュかつ繊細、ダイナミックかつ精緻”“滅多に出会うことのない名演”(バード・ライヒェンハル新聞)
“演奏会において、彼女は高い芸術的レベルを印象的な方法で証明した。最も顕著な才能を持った音楽家の一人である”(ゲルハルト・オピッツ)

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「日経ホール」文化サポートシステム
本公演は、下記の会員企業の皆様にご支援をいただいております。
プラチナ会員 = オンワードホールディングス・CSP セントラル警備保障
ゴールド会員 = オービック・キッコーマン・日建設計・ファンケル(2019年5月1日現在)

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