コンサート・オペラ・舞台


第481回日経ミューズサロン
シプリアン・カツァリス ピアノ・リサイタル
~鍵盤の魔術師カツァリスの記念すべき30回目の来日公演!~

2019年2月19日(火) 午後6時30分開演
日経ホール

1972年ベルギーのエリザベート王妃国際音楽コンクールでは唯一の西ヨーロッパ人受賞者となった。84年にベートーヴェンの交響曲全曲のリスト編曲版をレコーディングして全世界にその名を轟かせ「レコード・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞。86年に初来日し、鍵盤の魔術師と言われ、92年NHKのピアノレッスン番組「ショパンを弾く」での、模範演奏と指導は大きな話題となった。2000年にフランス政府より「芸術文学勲爵士」を授与された。記念すべき30回目の来日公演に期待が高まる!

 

 

会期 2019年2月19日(火)
午後6時30分(午後6時開場)
会場 日経ホール
千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階
地図はこちら
入場料 一般 3,800円
子供 2,500円
(小学生以上、高校生以下)
税込・全指定席
※子供券は日経公演事務局のみで受付
主催 日本経済新聞社
協賛
チケット 9月4日(火)10:00AMから発売開始
チケットぴあ 0570-02-9999
(音声認識予約・
Pコード:125-348)
e+(イープラス)  
Confetti
(カンフェティ)
0120-240-540
日経ショップ 03-6256-7682
<店頭販売のみ>
日経公演事務局 03-5281-8067
お問合せ 日経公演事務局
TEL:03-5281-8067
(平日10:00-18:00)
※チケットは全席指定・税込です。
※未就学児童のご入場はお断りします。
※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
出演 シプリアン・カツァリス(ピアノ)
詳細はこちら
プログラム ビゼー(カツァリス 編曲)/
歌劇「カルメン」
シューマン/子供の情景 作品15
サン=サーンス(カツァリス 編曲)/
動物の謝肉祭
ほか
シプリアン・カツァリス Cyprien Katsaris(ピアノ)

フランス系キプロス人のピアニスト、そして作曲家でもあるシプリアン・カツァリスは、1951年にマルセイユで生まれ、幼少時代をカメルーンで過ごし、4歳の時ピアノを習い始める。パリ音楽院では、アリーヌ・ヴァン・バランヅァン、モニーク・ド・ラ・ブリュショルリからピアノを、ルネ・ルロワ、ジョン・ユボより室内楽を学ぶ。彼は、ユネスコ主催の国際青年演奏家演壇(77年、ブラティスラヴァ)にて入賞、ジョルジュ・シフラ国際ピアノコンクール(74年、ヴェルサイユ)においては最優秀賞を獲得。72年ベルギーで開催されたエリザベート王妃国際音楽コンクールでは、唯一西ヨーロッパ出身の入賞者だった。
彼はこれまでに、ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、シュターツカペル・ドレスデン(ドレスデン国立歌劇場管弦楽団)、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、クリーブランド管弦楽団、王立アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団、ロンドン交響楽団、NHK交響楽団(東京)、モスクワ交響楽団等、多くの世界的に有名なオーケストラと共演してきた。またレナード・バーンスタイン、カート・マズール、チョン・ミュンフン、サイモン・ラトル卿、ムスティスラフ・ロストロボーヴィチ、シャルル・デュトワ、ニコラウス・アーノンクール、クリストフ・フォン・ドホナーニらの指揮者との共演も。さらには、86年に、シュトゥットガルト室内管弦楽団と共に、閉幕コンサートに出演。指揮者カール・ミュンヒンガーが出演する際、彼は個人的にカツァリス氏を招待し、ハイドンのピアノ協奏曲ニ長調の演奏が実現した。また99年10月17日、カーネギーホールで開かれたリサイタルにおいて、ニューヨークのコンサート愛好家達のスタンディング・オベーションを受けたカツァリス。この日は折しも、フレデリック・ショパンの命日でもあり、この偉大な作曲家の没後150周年を記念に開催されたものだった。
彼の幅広い活動は演奏会にとどまらず、77年には、ルクセンブルクで開かれたエッターナッヒの国際フェスティバルにおいてアーティスティック・ディレクターを任命される。92年には、日本のNHKはシプリアン・カツァリスと共にフレデリック・ショパンを取り上げ、上級者向けの音楽教室と彼自身による演奏も織り込んだ13本のプログラムを制作。また、さまざまな国際コンクールの審査員を勤めるほか、各国でマスタークラスも開いている。2006年3月、ウェイマーにあるフランツ・リストの生家において、リスト自身がピアノを教えた1886年から時を経てマスタークラスを開いたのもカツァリスなのだ
カツァリスの作品は、これまでにテルデック、ソニー・クラシカル、EMI、ダッチ・グラモフォン、BMG-RCA、デッカ、パヴェインの各レーベルより発売され、現在は、自ら立ち上げたレーベル「PIANO21」から作品を発表し続けている。

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「日経ホール」文化サポートシステム
本公演は、下記の会員企業の皆様にご支援をいただいております。
プラチナ会員 = オンワードホールディングス・CSP セントラル警備保障
ゴールド会員 = オービック・キッコーマン・日建設計・ファンケル(2018年8月1日現在)

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