コンサート・オペラ・舞台


第464回日経ミューズサロン
ディートリヒ・ヘンシェル バリトン・リサイタル
~ドイツ・リートの正統派が紡ぐ、シューマン、ベートーヴェンの愛と悲しみ~
ピアノ=岡原慎也  

2017年9月13日(水) 午後6時30分開演 日経ホール

巨匠フィッシャー=ディースカウの後継者と称され、オペラ、リート、現代音楽まで幅広く活躍する名バリトン、ディートリヒ・ヘンシェル。艶やかな声でドラマティックに、ドイツ・リートの傑作を歌う。愛と失恋、青春の日々をロマンティックに歌い上げるシューマン「詩人の恋」、今年没後190周年を迎えたベートーヴェンが生涯の愛への追憶を込めた「遥かなる恋人に寄す」など、言葉と音楽で紡ぎだす感動の芸術に期待が高まる。

 

会期 2017年9月13日(水)
午後6時30分(午後6時開場)
会場 日経ホール
千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階
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入場料 一般 3,800円
子供 2,500円
(小学生以上高校生以下)
税込・全指定席
※子供券は日経ミューズサロン事務局のみで受付
主催 日本経済新聞社
協賛
チケット 5月10日(水)10:00AMから発売開始
チケットぴあ 0570-02-9999
(音声認識予約・Pコード:330-317)
e+(イープラス)
Confetti(カンフェティ) 0120-240-540
日経ショップ 03-6256-7682
お問い合わせ・予約 日経ミューズサロン事務局
TEL:03-3943-7066 (平日10:00-18:00)
※チケットは全席指定・税込です。
※未就学児童のご入場はお断りします。
※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
出演 ディートリヒ・ヘンシェル(バリトン)
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岡原慎也(ピアノ)
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プログラム ベートーヴェン/
新しき愛、新しき命(6つの歌曲 作品75-2)、
悲しみの喜び(3つの歌 作品 83-1)、
喜びにあふれ、また悲しみに沈み(ゲーテの悲劇《エグモント》への音楽 作品84-4第2番)、
アデライーデ 作品46、遙かなる恋人に寄す 作品98
シューマン/詩人の恋 作品 48

 

ディ-トリヒ・ヘンシェル(バリトン)Dietrich Henschel

1990年国際フーゴー・ヴォルフ・コンクール優勝。ミュンヘン・ビエンナーレでデビュー後、リヨン歌劇場、ベルリン・ドイツ・オペラで国際的キャリアをスタート。以降、ベルリン、ミュンヘン、アムステルダム、ブリュッセル、リスボン、マドリード、ジュネーヴ、パリなどヨーロッパ各地の歌劇場、ザルツブルク、エクサン・プロヴァンス、フィレンツェなどの音楽祭に出演多数。アーノンクール、ガーディナー、ヘレヴェッヘ、ヤーコブス、エッシェンバッハ、リリング、クリスティ、ペトレンコ、ナガノ、メータ、ドホナーニ、アルブレヒト、ラトル、ティーレマンなどと共演。
リート歌手としての評価も極めて高く、アーヴィン・ゲージ、フリッツ・シュヴィングハンマー、ヘルムート・ドイチュ、岡原慎也らのピアニストと共演。
近年は、名歌曲の情緒豊かな文学的内容を視角化させようとの試みから意欲的なプロジェクトに取り組み、2010年シューベルト『白鳥の歌』舞台版にモネ劇場、アン・デア・ウィーン劇場、ベルリン・コーミッシェ・オーパーなどで出演。2013年、映像プロジェクト『Irrsal-Forbidden Prayers(狂気の−禁じられた祈祷者たち)』をトーンハレ・デュッセルドルフで初演、メーリケの詩によるヴォルフ歌曲の濃密な音楽世界を作り上げ、コンサートでは映像と歌曲を融合させたステージを展開。直近の映像プロジェクト「WUNDERHORN(不思議な角笛)」は、マーラー「子供の不思議な角笛」全曲コンサートを取り上げ、2016年初演、デ・ドーレン(ロッテルダム)、BBC交響楽団、モネ劇場と協同で進めている。

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岡原慎也(ピアノ)Shinya Okahara

東京芸術大学付属高校を経て東京芸術大学に入学、在学中より演奏活動を始める。同大学卒業後、ドイツに留学。ベルリン芸術大学、ミュンヘン音楽大学マスタークラスにおいて研鑽を積み、ドイツ各地で演奏。帰国後、ベートーヴェンのピアノソナタ全曲演奏やリサイタル、コンチェルト等で高評を博す一方、シューベルトやヴォルフの歌曲の全曲演奏などドイツ歌曲や室内楽にて精力的な活動を展開し、1994年にはヘルマン・プライ、95年にはテオ・アダムと共演、NHK芸術劇場で放映される。1996年にはディートリヒ・ヘンシェルの初来日公演をプロデュースし、翌97年のシューベルトイヤー、99年のR.シュトラウスイヤーの全国ツアーを成功させる。国内のみならず、チェスキー・クルムロフ音楽祭、リヒャルト・シュトラウス音楽祭、グラン・カナリア音楽祭などに招待され、ソリスト、歌曲のパートナー、室内楽奏者として幅広く活動している。2006年春にはチェコにおいて指揮者デビュー、ウィーン・フィルの主力メンバーからなるシュトイデ・カルテットと、ザルツブルク、ウィーン、大阪でのツアーを成功させる。ヘンシェル、シュテファン・ゲンツ、チェコのマルティヌー・カルテットなど、多くのアーティストと国内外で共演を重ねている。
ヘンシェル、ヘルムート・ドイチュらとの「ドイツ歌曲解釈の夏期講習」(隔年)はドイツ、オーストリア、日本で計7回開催され、多くの若い音楽家たちが巣立っている。
1993年京都音楽賞、96年大阪文化祭賞本賞、2001年音楽クリティッククラブ賞、2012年第66回文化庁芸術祭優秀賞を受賞。これまでに20枚以上のCDがリリースされている。現在、大阪音楽大学大学院ピアノ研究室主任教授。日本ドイツリート協会会長。

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「日経ホール」文化サポートシステム
本公演は、下記の会員企業の皆様にご支援をいただいております。
プラチナ会員 = オンワードホールディングス・CSP セントラル警備保障
ゴールド会員 = オービック・キッコーマン・日建設計・ファンケル(2017年4月1日現在)

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