美術展


第461回日経ミューズサロン
クリストファー・ヒンターフーバー ピアノ・リサイタル
~ウィーン国立音楽演劇大学ピアノ科主任教授が魅せる正統~

2017年6月19日(月) 午後6時30分開演 日経ホール

数々の国際コンクールでの受賞歴を誇り、師メジモレックの後任として、ウィーン国立音楽演劇大学ピアノ科主任教授に就任したヒンターフーバーは指導の傍ら、コンチェルトのソリスト、室内楽そしてソロ・リサイタルに、ウィーンで最も活動的なピアニストの一人。バーデンのベートーヴェン・ハウスのリニューアル記念演奏会に出演するなど、ウィーン楽派の第一人者としての呼び声が高い。心技体充実の40代。 カンヌ映画祭審査員特別グランプリに輝いた映画『ピアニスト』に登場したエレガントな「手」が奏でるシューベルトに期待が高まる。

 

会期 2017年6月19日(月)
午後6時30分(午後6時開場)
会場 日経ホール
千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階
地図はこちら
入場料 一般 3,800円
子供 2,500円
(小学生以上高校生以下)
税込・全指定席
※子供券は日経ミューズサロン事務局のみで受付
主催 日本経済新聞社
協賛
チケット 2月22日(水)10:00AMから発売開始
チケットぴあ 0570-02-9999
(音声認識予約・Pコード:319-301)
e+(イープラス)
Confetti(カンフェティ) 0120-240-540
日経ショップ 03-6256-7682
お問い合わせ・予約 日経ミューズサロン事務局
TEL:03-3943-7066 (平日10:00-18:00)
※チケットは全席指定・税込です。
※未就学児童のご入場はお断りします。
※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
出演 クリストファー・ヒンターフーバー(ピアノ)
詳細はこちら
プログラム シューベルト/
12のドイツ舞曲 作品171 D.790(抜粋)
ベートーヴェン/
ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 「ワルトシュタイン」 作品53
ラヴェル/ラ・ヴァルス(ピアノソロ版)
シューベルト/
ピアノ・ソナタ 第19番 ハ短調 D.958

 

クリストファー・ヒンターフーバー(ピアノ)Christopher Hinterhuber

オーストリアに生まれたクリストファー・ヒンターフーバーは、ウィーン国立音楽大学にてアレックス・パペンベルク、ルドルフ・ケーラー、ラザール・ベルマン、アヴォ・クユムジャン、ハインツ・メジモレックらに学び、その後イモラ国際ピアノ・アカデミーにて、オレグ・マイゼンベルクとウラディーミル・アシュケナージの指導を受け、さらなる芸術性を身につけた。
彼はライプツィヒで開催されたバッハ国際コンクール、ザールブリュッケン国際バッハ・ピアノ・コンクール、プレトリア国際コンクール、チューリッヒのゲザ・アンダ国際コンクール、ウィーンの国際ベートーヴェン・コンクールなどで最高位ならびに高い栄誉を得た。
2002/3のシーズンには、ヴァイオリニストのパトリツィア・コパチンスカヤとともにカーネギーホールに出演し、その他ヨーロッパの主要なホールで演奏した。
近年は、シュレスヴィヒ・ホルスタイン音楽祭、シュティリアルテ音楽祭、ケルンテンの夏、ザルツブルクのモーツァルト週間、シューベルティアーデ・ シュヴァルツェンベルク、ルール・ピアノ・フェスティヴァル、プラハの秋音楽祭など数多くの音楽祭に出演し、クリスティアン・アルミンク、ウラディーミル・アシュケナージ、ベルトラン・ド・ビリー、シルヴァン・カンブルラン、ベアート・フラー、ハワード・グリフィス、ヤコフ・クライツベルク、エイドリアン・リーパー、アンドレス・オロスコ=エストラーダ、デニス・ラッセル・デイヴィス、アリ・ラシライネン、ユベール・スダーン、アルフレッド・エシェヴェ、ブルーノ・ヴァイルらの指揮のもと、各地の主要オーケストラと共演した。
「C.P.Eバッハ:ソナタとロンド集」がドイツの『フォノ・フォルム』誌において“その年のピアノ録音の中で最も魅力的なディスク”に選出され、また、「フンメル:ピアノとオーケストラのための作品集」が『グラモフォン』誌のエディターズ・チョイスに選出されるなど高評を得る。
最近では、ニュージーランド交響楽団や、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団などと「リース:ピアノ協奏曲」全曲録音を行い、2012年に完結盤となる第5巻をリリースし、国際的な名声を博した。また、2001年に製作された映画『ピアニスト』(原作:エルフリード・イェリネク、監督:ミヒャエル・ハネケ)において劇中で使用された音楽の演奏を担当し、シューベルト、ラフマニノフ、シェーンベルクを録音、ピアノを演奏している手も劇中で使用され、この映画は2001年のカンヌ映画祭にて審査員特別グランプリに輝いた。
彼はウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーとたびたび室内楽で共演し、その中にはコンサートマスターであるアルベナ・ダナイローヴァやライナー・ホーネックも含まれている。2012/13のシーズンにはアルテンベルク・トリオのメンバーとしてウィーン・ムジークフェラインにてコンサート・シリーズを行なっている。その他、同シーズンはヨーロッパをはじめニュージーランドや日本など多くの都市で演奏する予定である。教育活動にも力を注いでおり、日本、ヨーロッパ、南アフリカでマスタークラスを開催し、2010年からはウィーン国立音楽演劇大学にて主任教授として教鞭を取っている。

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「日経ホール」文化サポートシステム
本公演は、下記の会員企業の皆様にご支援をいただいております。
プラチナ会員 = オンワードホールディングス・CSP セントラル警備保障
ゴールド会員 = オービック・キッコーマン・日建設計・ファンケル(2017年1月1日現在)

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