美術展


第457回 日経ミューズサロン 「ケマル・ゲキチ」 公演中止のお知らせ

2017年2月21日(火)に日経ホールにて予定しておりました 第457回日経ミューズサロン「ケマル・ゲキチ ピアノリサイタル」公演は、出演者がけがのため来日出来ず、開催中止とさせていただきます。

チケット払い戻し期間 2017年2月21日(火)~ 3月13日(月)
払い戻し要領 お求めいただきましたチケットは、ご購入の箇所【※Confetti(カンフェティ)、日経ホール(会場販売)を除く】 にて御代金を返金させていただきます。払い戻しは、お手持ちの入場券と引き換えとなりますので、入場券は大切に保管してください。
日経ミューズサロン事務局 お問合せ 03-3943-7066 
チケットぴあ ご購入されたぴあ店舗、セブンイレブン等
※チケットの引取方法などにより手続きが異なります。
お問合せ 0570-02-9111
e+(イープラス) TOPページ「中止/変更/延期」より
日経ショップ お問合せ 03-6256-7682
Confetti(カンフェティ) お問合せ 日経ミューズサロン事務局 03-3943-7066 へ
日経ホール(会場販売) お問合せ 日経ミューズサロン事務局 03-3943-7066
日経ホールでお求めの方は、チケットを下記まで簡易書留でお送りください。
3月中旬までに現金書留で返金させていただきます。
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7
日本経済新聞社 文化事業局 文化事業部 音楽事業担当 行
払い戻しに関する
総合お問合せ
日経ミューズサロン事務局: お問合せ 03-3943-7066

第457回日経ミューズサロン
ケマル・ゲキチ ピアノリサイタル
~進化し続けるピアニスト、鬼才ケマル・ゲキチの
驚異的超絶技巧を聴く~

2017年2月21日(火) 午後6時30分開演 日経ホール

1985年、第11回ショパン国際ピアノコンクールで、ゲキチは第三次予選まで進みながらも、そのあまりに強烈な演奏に審査が分かれ本選進出はならず、これに抗議した審査員が次々に審査を辞退するという、一大センセーションを巻き起した。
翌年、ショパン・コンクールと同じ会場、同じオーケストラで「幻の最終予選」としてゲキチは演奏を披露、その圧倒的なピアニズムに聴衆は驚嘆し、今や伝説として語り継がれる世紀のコンサートとなった。

 

会期 2017年2月21日(火)
午後6時30分(午後6時開場)
会場 日経ホール
千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階
地図はこちら
入場料 一般 3,800円
子供 2,500円
(小学生以上高校生以下)
税込・全指定席
※子供券は日経ミューズサロン事務局のみで受付
主催 日本経済新聞社
協賛
チケット 2016年8月26日(金)10:00AMから発売開始
チケットぴあ 0570-02-9999
(音声認識予約・Pコード:306-396)
e+(イープラス)
Confetti(カンフェティ) 0120-240-540
日経ショップ 03-6256-7682
お問い合わせ・予約 日経ミューズサロン事務局
TEL:03-3943-7066 (平日10:00-18:00)
※チケットは全席指定・税込です。
※未就学児童のご入場はお断りします。
※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
出演 ケマル・ゲキチ(ピアノ)
詳細はこちら
プログラム J.S.バッハ(シロティ編)/プレリュード ロ短調
ショパン/
練習曲 ホ長調 作品10-3「別れの曲」、
練習曲 ハ短調 作品10-12「革命」、
ポロネーズ 変イ長調 作品53「英雄」
ラフマニノフ/
「幻想的小品集」作品3より 第1曲エレジー 変ホ短調 、前奏曲 変ホ長調 作品23−6、前奏曲 ハ短調 作品23−7、
「絵画的練習曲」作品33より 第2番 ハ長調、第6番 変ホ短調、
「絵画的練習曲」作品39より 第3番 嬰へ短調、第8番 ニ短調、第9番 ニ長調
A.アレン/
シルビオ・ロドリゲスの主題による変奏曲
J.S.バッハ/
「平均律クラヴィーア曲集」第1巻 より 前奏曲とフーガ 嬰ハ短調 BWV849、前奏曲とフーガ ハ短調 BWV847、前奏曲とフーガ ニ長調 BWV850
リスト/
ハンガリー狂詩曲S.244より 第10番 ホ長調「前奏曲」、
「パガニーニ大練習曲集」S.141 R.3bより 第3曲 「ラ・カンパネラ」嬰ト短調

 

ケマル・ゲキチ Kemal Gekić(ピアノ)

“燃えさかるように”、“大胆に”、時には“挑発的に”、“エキサイティングな”、“繊細な”、、、これらは、聴衆にも批評家たちにも世界的な絶賛を浴びる現代最高のおそるべきピアニスト、ケマル・ゲキチを言い表すほんの一部の言葉でしかない。
1962年クロアチアのスプリットに生まれる。1歳半の時に既にピアノでメロディーを弾いてみせ家族を驚かせる。幼い神童は叔母のバトュリナ教授からピアノの手ほどきを受け、1978年ユーゴスラヴィアのノヴィサッド音楽院でミハイロヴィチのクラスに入学。1982年には史上最高得点でディプロマを取得、直ちにピアノ科の教員に採用され1999年まで務める。1981年リスト国際ピアノコンクール第2位、また1983年the Viana da Motta(リスボン)やユーゴスラヴィア・アーティスト・コンクール(ザブレグ)など多くの入賞を重ねる。
1985年に音楽院の修士課程を修了、同年、ショパン国際コンクールにて一大センセーションを巻き起こす。審査員の評価が分かれ本選に残れなかったものの、聴衆と批評家の心をつかみ、海外から多くの招待を受けるようになる。ハノーヴァーのショパン・ソサエティからは、ショパン・コンクールでの演奏に対し最優秀ソナタ特別賞を授与される。ショパン・コンクールでのゲキチの録音はその年だけでドイツで6万枚の売上を記録し、ビクターエンターテイメントよりリリースされた同CDは日本で8万枚を売り上げた。同年ワルシャワ・フィルの定期シリーズに招かれ、フィルハーモニック・ホールにてショパンのピアノ協奏曲ホ短調を演奏した。ショパン・コンクールの本選が行われた同じホール、同じオーケストラと共に彼はワルシャワの聴衆を驚愕させ、アンコールではショパンのソナタ第3番を通して演奏したという。
1985年のショパン・コンクール以降はドイツ、デンマーク、ポーランド、チェコスロヴァキア、ブルガリア、スペイン、フランス、イタリア、カナダ、そして母国のユーゴスラヴィアでの演奏活動の他に、ロシアや日本でのツアーも行った。ゲキチの演奏とその半生を綴ったドキュメント番組はRAIイタリア国営放送、ポルトガルテレビ、ユーゴスラヴィア・テレビ、NHK、ポーランドPOLTEL、RTV Lower Saxony West Germany(西ドイツ・ザクセンRTV)、USSR国営放送、インターヴィジョン、CBC、PBSで放映され、大きな反響を呼んだ。
1990年代に入るとゲキチは突然演奏活動から身を引き、より高いレヴェルへの到達をめざし集中的に練習へと打ち込む時期を迎える。この充電期間の成果の一つがリストの超絶技巧練習曲全曲の録音に表れており、このCDはゲキチの録音の中でも特に評価が高い。続いてナクソスからリリースされたリスト=ロッシーニのトランスクリプション(ウィリアム・テル序曲を含む)では、Penguin Guide to Musicからロゼッタ(Rosette)賞を授与された。ユーゴスラヴィア(VAI)、モントリオール(Palexa)と、また、ペンシルベニアのウィリアムスタウン国際ピアノフェスティヴァルでも、リストの巡礼の年第2巻の録音を行っている。
近年では世界中での演奏活動は更に広がり熱狂的な聴衆の支持を受け続けている。‘これまでどんなピアニストも到達したことのない境地へあえて踏み込む’これこそが彼のモットーである。ゲキチのリサイタルでは、決していわゆるスタンダードな解釈を目にすることはない。刃物のように鋭い音楽的感性、燃えるような想像力、一方で驚くほど正確な器用さ、幅広い色彩の音のパレット、そして深さを増す作品の精神的意味の解釈などにさらされた作品の真髄をまのあたりする。
ゲキチの演奏会では、たしかに聴衆はその超絶技巧に感嘆し、引きつけられ、圧倒し、楽しみ、釘付けにさせられる。しかし最終的には、作品が持つ精神的世界を伝えたいというゲキチの意図のもと、聴衆は忘れえない感動と衝撃を体験するのである。

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「日経ホール」文化サポートシステム
本公演は、下記の会員企業の皆様にご支援をいただいております。
プラチナ会員 = オンワードホールディングス・CSP セントラル警備保障
ゴールド会員 = オービック・キッコーマン・日建設計・ファンケル(2016年8月1日現在)

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