第428回日経ミューズサロン
クァルテット・プロメテオ 初来日公演
~イタリアの精鋭たちによるアバンギャルドとクラシックの融合~
共演:黒田亜樹(ピアノ)

 

2014年9月22日(月) 午後6時30分開演 日経ホール

1998年《プラハの春》国際音楽コンクール優勝の弦楽クァルテットがイタリアから初来日!
前半はイタリアの生んだ偉大なオペラ作曲家プッチーニとヴェルディのほぼ唯一の弦楽四重奏曲の旋律美とドラマを堪能。また、イタリア現代音楽シーンで多くの初演を重ねてきたクァルテット・プロメテオと、現代音楽からロック、ワールドミュージックまで演奏する個性派ピアニスト黒田亜樹は、あのキース・エマーソンの「タルカス」室内楽版をパルマのレッジョ劇場で共演し話題となった。今回両者が選んだのが後半の大作、ショスタコーヴィチのピアノ五重奏曲!

会期 2014年9月22日(月)
午後6時30分(午後6時開場)
会場 日経ホール
千代田区大手町1-3-7 日経ビル3階
地図はこちら
入場料 一般 3,500円
子供 2,500円
(小学生以上高校生以下)
税込・全指定席
※子供券は日経ミューズサロン事務局のみで受付
主催 日本経済新聞社
協賛
後援 一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)
チケット 2014年5月23日(金)AM10:00から発売開始
チケットぴあ 0570-02-9999
(音声認識予約・Pコード:231-039)
e+(イープラス)
Confetti(カンフェティ) 0120-240-540
日経ショップ 03-6256-7682
ピティナ
お問い合わせ・
予約
日経ミューズサロン事務局
TEL:03-3943-7066 (平日10:00-18:00)
※チケットは全席指定・税込です。
※未就学児童のご入場はお断りします。
※やむを得ない事情により出演者・曲目などが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
出演 クァルテット・プロメテオ:
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ジューリオ・ロヴィーギ(第1ヴァイオリン)
アルド・カンパニャーリ(第2ヴァイオリン)
マッシモ・ピーヴァ(ヴィオラ)
フランチェスコ・ディロン(チェロ)

黒田亜樹(ピアノ)
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プログラム プッチーニ/菊の花
ヴェルディ/弦楽四重奏曲 ホ短調
ショスタコーヴィチ/ピアノ五重奏曲

多くの主要なスカラーシップを受賞、フィエーゾレ音楽学校を経て1995年シエナ・キジアーナ音楽院を名誉ディプロマ修了。2013~15年は、アカデミア・フィラモニカ・ロマーナのクァルテット・イン・レジデンスを務める。98年《プラハの春》国際音楽コンクール優勝。輝かしい国際キャリアを持ち、これまでにコンセルトヘボウ、ムジークフェライン、ウィグモアホール、オールドバラ音楽祭、ウェックスフォード音楽祭、プラハの春音楽祭、サンタ・チェチーリア音楽院、ソシエタ・デル・クァルテット・ディ・ミラノ、メクレンブルク フォアポンメルン音楽祭、ベルファストのウォーターフロントホール(BBC主催)、ボルドーのグラン・テアトル、ロワイヨモン財団、パリ・オルセー美術館オーディトリウム、ボスヴィル音楽祭(スイス)、シュロス・エルマウ室内音楽祭、ヴュルツブルクのモーツァルト・ナハト、ラ・プランタン・ムジカーレ・サン-コスム、コルマール音楽祭、ポツダム・サンスーシー音楽祭ほか、南アフリカやオランダへの演奏ツアーなどで演奏。クァルテット・プロメテオの特色の一つは、常に、クラシック・レパートリーと現代の新しい音楽表現を融合しようとする探究に取り組み続けていることであろう。親しい作曲家であるSalvatore SciarrinoからはSocietà del Quartetto Milan委嘱作品である「Esercizi di tre stili」と最新「Quartetto n.8」を献呈され、ベルリンの現代音楽祭「MaerzMusik」や、ウルティマ・オスロ現代音楽祭、オールドバラ音楽祭で演奏したほか、最近ではKairosレーベルに録音している。イヴァン・フェデーレの弦楽四重奏曲「タール」のイタリア初演や、アカデミカ・フィラモニカ・ロマーナからの委嘱作品で、弦楽四重奏と声楽のための《Moroloja Kai Erotika》初演(11)など行っている。レコーディングは、KairosにSalvatore Sciarrino作品、BrilliantにHugo Wolf作品集、Amadeusuにシューマン弦楽四重奏曲全集、またLimenMusicにベートーヴェンやシューベルト作品のDVDを収録。その他、ドイツARD, ザールラント放送協会、バイエルン放送協会、イギリスBBC、ラジオ・フランス、オーストリアORF、イタリアRai3などで放映された。
「彼らの輝かしい先輩 'Quartetto Italiano'以来、めったにそのような感度と誠実さを聴いていなかった」(フランス南西新聞 フランソワ・クララン)

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東京芸術大学卒業後、イタリア・ペスカーラ音楽院高等課程を最高位修了。フランス音楽コンクール第1位。ジローナ20世紀音楽コンクール現代作品特別賞受賞。現代音楽演奏コンクール優勝、第6回朝日現代音楽賞受賞。卓越した技術と鋭い感性は同時代の作曲家からの信頼も高く、内外作品の初演を多数手がける。ジャンルを超越したユニークな活動を行っており、葉加瀬太郎(ヴァイオリン)、小松亮太(バンドネオン)、榊原大(ピアノ)らと共演。ビクターより2枚のアルバム「タンゴ・プレリュード」「タンゴ2000(ミレニアム)」をリリース、アルゼンチン・タンゴの本質を捉えた表現と大胆なアレンジは各方面で注目された。欧州にも活動の場を広げており、サルデーニャのSpazio Musica現代音楽祭でブソッティ最新作「Tastiera Poetica(詩的鍵盤)」(08)を世界初演。パルマのレッジョ劇場では、70年代ロックのカリスマ、キース・エマーソンの代表作「タルカス」を、作曲家ピサーティと共に現代作品として蘇演、ムソルグスキーの「展覧会の絵」との斬新な組み合わせで、聴衆に熱狂的に迎えられた。2009年シチリアのエトネ音楽祭出演。11年LIMEN「ブルグミュラー25の練習曲、18の練習曲、12の練習曲」(発売元:キングインターナショナル)をDVD付でリリース。現在ミラノ在住。
http://kuroaki.net

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「日経ホール」文化サポートシステム

本公演は、下記の会員企業の皆様にご支援をいただいております。
プラチナ会員 = オンワードホールディングス・CSP セントラル警備保障
ゴールド会員 = NTT都市開発・オービック・キッコーマン・日建設計・ファンケル・富士電機(2014年4月末日現在)

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