受賞候補者推薦のガイドライン
<各部門の選考対象>
いずれの分野の賞も、①受賞者のアジアの成長と繁栄への貢献度 ②世界的に見た活動の独創性、独自性 ③話題性を総合評価して選びます。
▼経済部門
経済、産業分野でアジアの発展と安定に功績のあった個人や団体を表彰します。
具体例: ①革新的な経営手法などにより国や地域の発展、産業育成に貢献した企業家
②経済改革や経済の地域連携・協力の促進などを通じて、経済の発展や安定に貢献した政策担当者
③経済格差の是正や社会的なニーズの充足などに貢献した人――など
▼科学技術部門
科学技術研究や技術開発・改良などで社会的なインパクトのある成果をあげた個人や団体を表彰します。
具体例: ①バイオやゲノム、IT、医療など科学技術研究で成果をあげ、社会に貢献した研究者
②環境分野での革新的な技術開発や、環境保全への地道な取り組みで成果をあげた人
▼文化・社会部門
文化の発展への貢献を通じ、社会に影響を与えている個人や団体を表彰します。
具体例: ①音楽、美術、文学などの分野で顕著な活躍をし、社会的に注目される人
②今日的な視点から、歴史遺産や伝統文化などを掘り起こし、文化の再評価に貢献している人
③創造的な文化活動を側面支援し、社会への浸透に貢献している個人や団体
*例には直接当てはまらなくても賞の趣旨にふさわしい候補者は歓迎します。
 
<選考に当たっての留意点>
  1. 原則として過去10年以内に成し遂げた業績、成果を対象とします。
  2. 現役として活躍している方が対象です。進行中の研究等も対象となりますが、業績・成果の評価がある程度定まっている方をお願いします。
  3. すでに著名な方だけでなく、地道な活動を通じて人々の共感を呼ぶような実績をあげている方の発掘を歓迎します。
  4. ノーベル賞や京都賞などの受賞者は避けてください。