タイ展CM

世界初!門外不出の仏教美術の名宝が、まもなく日本に!!金象

タイ

THAILAND 日タイ修好130周年記念特別展

リンク
menu

九州展が開幕しました!

特別展「タイ~仏の国の輝き~」が九州国立博物館で開幕しました!6/4(日)まで開催していますので、皆様のご来場をお待ちしております。東京国立博物館での開催は7/4(火)からです!

開幕に先立って開催された内覧会には、タイ仏像大使みうらじゅんさん、いとうせいこうさんも駆けつけてくださいました。美仏「ナーガ上の仏陀坐像」の前で、その美しさについてしばらく語り合っていらっしゃいました!

  • image
  • タイ仏像大使監修グッズ企画議事録
  • image

日本とタイの修好130周年を迎えた本年、タイ仏像大使に就任したみうらじゅんさん、
いとうせいこうさんの グッズ企画会議が都内某所で開かれた。

いとうさん、みうらさん

これまで興福寺の仏頭大使、室生寺の仏像大使、そしてインド仏像大使として、いろんなグッズを監修してきましたけど、今度はタイですね、みうらさん。

いよいよアジアに本格的に進出することになったわけですよ。タイは、仏像はもちろんですけど、カレーも美味しいですし、大好きな国なのでうれしいです。

先日もタイに飛んで、たくさん見仏してきましたね。アユタヤーで見た涅槃仏もバンコクのワット・スタットで見た黄金に輝く大仏も、やさしく微笑んでいたのが印象的でした。

ナーガ上の仏陀坐像
光仏image

まさに微笑みの国、タイ!ですね。今回のグッズも、思わず微笑みたくなるようなものにしていきましょう。まずは、定番の「光仏」ですね。今回はこれ、「ナーガ上の仏陀坐像」で決まり!展覧会の中でも一推しのハンサム仏らしいですし。

7つの頭を持ったナーガ(蛇)が仏陀を風雨からお守りしている像なんだ!日本のヤマタノオロチに通ずるものがありますよね。それにしても、仏陀のわずかにあがった口角が魅惑的ですね~。この写真、楽園の三好和義さんが撮ったんですか!とても迫力がある光仏になりそうで楽しみだなあ。ところで、今回も、みうらさんの描きおろしイラストはアリですか?

imageimage
いとうさん

はい、「ナーガ上の仏陀坐像」、描いてみましたよ。この微笑み感を出すのが難しくてすごく時間がかかりました。これは恒例のブロックメモにしてもらうのがいいかな。

以前、イベントで掛け時計を企画したことがありましたよね?このみうらさんの「ナーガ上の仏陀」で時計を作ってみるのはどうですか?お求めいただきやすい価格設定にできればいいんだけど。

みうらさんイラスト

マスキングテープもいま流行ってるし、いいんじゃないかな。ちょっと描いてみますね。Tシャツ用には、以前に見仏記で訪れたスコータイ遺跡の風景でどうでしょう。

みうらさん

スコータイはよかった!のんびりした空気が流れていて。スコータイって「幸福の生まれ出づる国」という意味なんだって。このイラストにもみうらさんが描いてくれてますけど、指先が長く伸びた造形の仏像が印象的でしたよね。このイラストに合ったTシャツって何色かな。タイらしい色がいいですよね。毎度、着心地にもこだわっていますし、プリント方法とか。

グッズ監修は仏像大使の重要な任務のひとつですからね。展覧会で微笑みの仏たちを堪能したあとは、グッズですよ、グッズ!!

みうらさん

タイ仏像大使監修グッズ、間もなく発表!

image

本展覧会の会期中、九州国立博物館、東京国立博物館の特設ショップでお買い求めいただけます。どうぞお楽しみに!

記者発表会が開催されました!

2月22日(水)、東京・目黒のタイ王国大使館で、本展の記者発表会が開催されました。 駐日タイ王国特命全権大使バンサーン・ブンナーク閣下や東京国立博物館 銭谷眞美館長が出席し、本展のみどころが紹介されました。
本展には、蛇に守られた美仏「ナーガ上の仏陀坐像」や優雅に歩むタイならではの「仏陀遊行像」など、日本初公開の名品のほか、第一級王室寺院ワット・スタットの正面を飾っていた門外不出の大扉などが出品されます。

そして、『見仏記』でおなじみのみうらじゅんさん、いとうせいこうさんが、タイ仏像大使に就任し、ブンナーク大使から金のメダルを授与されました。微笑みをたたえたタイの仏像はもちろんのこと、本展の魅力を広めていただきます。タイ仏像大使監修グッズの情報も、今後本ページでご案内しますので、どうぞご期待ください。

タイ仏像大使のいとうせいこうさん(左)、みうらじゅんさん

Tシャツのイラストは、本展のためにみうらじゅんさんが描いてくださったタイ・スコータイ遺跡のイラストです!
お二人の激論の末に選ばれた黄色とパープルの2色展開です!!


写真家・三好和義さん
また、本展のポスター写真を撮影していただいた写真家の三好和義さんも会場に駆けつけてくださいました。「ナーガ上の仏陀坐像バージョン」、「仏陀遊行像バージョン」の2種類のポスターは、4月以降各所に掲出されますので、どうぞお楽しみに!

本記者発表会の様子は、東京国立博物館のブログでも紹介されています。 是非ご覧ください。 http://www.tnm.jp/modules/rblog/index.php/1/category/87/

みうらじゅんさん、いとうせいこうさんが、タイ仏像大使に就任します!

仏像好きとして知られるみうらじゅんさん(イラストレーター)、いとうせいこうさん(作家・クリエーター)が、タイ仏像大使に就任します。 監修グッズ、トークショーなどの最新情報は、本サイトで随時ご案内します。どうぞお楽しみに!

お二人が登場する本展特別CMはこちら

【東京展編】

【九州展編】

日タイ修好130周年記念 特別展「タイ〜仏の国の輝き〜」
開催概要

タイは国民の95%が仏教を篤く信仰する仏教国です。仏教は、ひとびとの日々の暮らしに寄り添い、長い歴史の中で多様な仏教文化が花開きました。
重厚で独特な趣を宿した古代彫刻群、やわらかな微笑みをたたえる優美な仏像たち、仏塔に納められた まばゆ いばかりの黄金の品々、仏教の宇宙観にもとづき 荘厳 しょうごん された仏堂の輝き。
本展覧会は、タイ王国門外不出の名宝と、選りすぐりの仏教美術の数々を一堂に集め、仏教がタイの文化形成に果たした役割をひもといていきます。
日タイ修好130周年の節目に、両国が協力し総力を結集して開催する展覧会です。 どうぞお見逃しなく!
東京展 チケット情報はこちらから

九州展

会 場
九州国立博物館 3階特別展示室
会 期
平成29年(2017)4月11日(火)~6月4日(日)
休館日
月曜日(ただし、5月1日(月)は開館)
開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
*4月28日(金)より、毎週金曜日と土曜日の開館時間を20時まで延長いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
主 催
九州国立博物館・福岡県、タイ王国文化省芸術局、西日本新聞社、TVQ九州放送、日本経済新聞社、BSジャパン
共 催
(公財)九州国立博物館振興財団、国際交流基金アジアセンター
協 賛
NEC、花王、スターツグループ、ダイキン工業、大日本印刷、東レ、トヨタ自動車、三菱商事
九州展特別協賛
大和ハウス工業
九州展協賛
九州電力、西部ガス、西日本鉄道、柳川高等学校、麻生、麻生セメント、九州旅客鉃道、九電工、田中藍、トヨタ自動車九州、西日本シティ銀行、ふくおかフィナンシャルグループ、正興電機製作所
特別協力
太宰府天満宮
協 力
日本貨物航空
後 援
タイ王国大使館、タイ国政府観光庁、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県、九州・沖縄各県教育委員会、福岡市、福岡市教育委員会、北九州市、北九州市教育委員会、 太宰府市、太宰府市教育委員会、九州経済連合会、九州商工会議所連合会、九州経済同友会、九州経営者協会、福岡商工会議所、太宰府市商工会、太宰府観光協会、西日本リビング新聞社、FM FUKUOKA、cross fm、LOVE FM、日本自動車連盟福岡支部、NEXCO西日本九州支社、福岡県タクシー協会、福岡市タクシー協会、日本旅行業協会、西日本文化サークル連合、西日本新聞TNC文化サークル
料 金

一般1,600円(1,400円)、高大生1,000円(800円)、小中生600円(400円)

( )内は前売りおよび団体料金(有料の方が20名以上の場合)。 上記料金で当館4階「文化交流展(平常展)」もご覧いただけます。 高大生、小中生の方は学生証等の提示をお願いします。 障がい者等とその介護者1名は無料です。展示室入口にて障害者手帳等(詳細については九州国立博物館HP等をご確認ください。)をご提示ください。 満65歳以上の方は前売り一般料金でご購入いただけます。券売所にて生年月日がわかるもの(健康保険証・運転免許証等)をご提示ください。 キャンパスメンバーズの方は団体料金でご購入いただけます。券売所にて学生証、教職員証等をご提示ください。

前売券取扱
ローソンチケット(Lコード:82159)、チケットぴあ(Pコード:768-039)、セブン-イレブン、イープラス・ファミリーマートほか主要プレイガイドで2017年1月11日から4月10日まで販売

※会期中の電子チケットは当日料金での販売となります。電子チケットは購入の際に各プレイガイドによって各種手数料が発生する場合があります。

お問い合わせ
九州国立博物館 太宰府天満宮横
http://www.kyuhaku.jp
NTTハローダイヤル050-5542-8600(午前8時~午後10時/年中無休)

東京展

会 場
東京国立博物館 平成館 
会 期
平成29年(2017)7月4日(火)~8月27日(日)
休館日
月曜日(ただし、7月17日(月・祝)・8月14日(月)は開館、7月18日(火)は閉館)
開館時間
午前9時30分〜午後5時 (金曜日、土曜日は午後9時まで、日曜日と7月17日(月・祝)は午後6時まで)
※入館は閉館の30分前まで
主 催
東京国立博物館、タイ王国文化省芸術局、日本経済新聞社、BSジャパン
共 催
国際交流基金アジアセンター
協 賛
NEC、花王、スターツグループ、ダイキン工業、大日本印刷、東レ、トヨタ自動車、三菱商事
協 力
日本貨物航空
後 援
タイ王国大使館、タイ国政府観光庁
料 金
一般1,600円(1,400円/1,300円)、大学生1,200円(1,000円/900円)、高校生900円(700円/600円)

※( )内は前売/20名以上の団体料金、中学生以下無料
※団体は20名以上
※障がい者とその介護者1名は無料です。入館の際に障がい者手帳などをご提示下さい。

前売券取扱
前売券
販売期間 2017年4月8日(土)~7月3日(月)
販売場所

東京国立博物館正門チケット売り場(窓口・開館日のみ)、展覧会情報サイトイープラスYahoo!チケット、チケットぴあ[Pコード768-268]、ローソンチケット[Lコード31929]、セブン-イレブン[セブンコード053-498]、JTB、ファミリーマートほか主要プレイガイドで販売

先行スペシャルチケット
販売期間 2017年4月8日(土)~7月3日(月)
①タイ仏像大使 みうらじゅんさん&いとうせいこうさんトークショー観覧券付チケット 2,000円(税込)
 ご好評につき 完売いたしました。
②本展オリジナル「マイペンライカレー」引換券付チケット 1,800円(税込)
販売場所 展覧会情報サイトイープラス、チケットぴあ[Pコード768-268]、ローソンチケット[Lコード31929]、セブン-イレブン[セブンコード053-498]

※会期中の電子チケットは当日料金での販売となります。電子チケットは購入の際に各プレイガイドによって各種手数料が発生する場合があります。

*観覧料金や休館日などの最新情報は随時各館ウェブサイトでご案内いたします。
*出品作品は変更されることがあります。また、会期中は展示替があります。

今年、日本にやってくるタイの至宝、ちらっとご紹介いたします。

法輪
砂岩 スパンブリー県ウートーン遺跡第11号仏塔跡出土 ドヴァーラヴァティー時代 7世紀   ウートーン国立博物館

仏陀の姿を象徴する見事な法輪です。

遠い昔、タイのチャオプラヤー川流域を中心に、ドヴァーラヴァティーという国が栄えていました。中国の史書には、7世紀の初めにこの国の使者が唐の都まで朝貢にやってきていたことが記されています。ドヴァーラヴァティーの人々は仏教を篤く信仰し、数多くの仏像、仏塔、そして法輪を造立しました。法輪は車輪が転がるように、仏陀の教えが広く伝わっていくことを意味しています。仏教が普及した世界では、それぞれの国で仏像や仏塔を祀りましたが、この国ほど法輪を数多くつくって信仰した国は他にありません。

ナーガ上の仏陀坐像
青銅、金 スラートターニー県チャイヤー郡ワット・ウィアン伝来 シュリーヴィジャヤ様式 12世紀末 - 13世紀 バンコク国立博物館

タイ南部からマレ―半島を版図としたシュリーヴィジャヤ国の重要な都市のひとつであるチャイヤーの中心寺院に安置されていた仏像です。悟りを得た仏陀が瞑想をする間、竜王ムチリンダが傘となり、仏陀を雨風から守ったという説話に基づいてつくられたものです。東南アジアでは、水と関係する蛇の神ナーガをとても大切にしており、このテーマの像もたいへん好まれました。仏陀の端正な顔立ちにもご注目ください。

仏陀を守るナーガ!

しなやかな指先にも注目!

仏陀遊行像
青銅 スコータイ県シーサッチャナーライ郡ワット・サワンカラーム伝来 スコータイ時代 14 - 15世紀 サワンウォーラナーヨック国立博物館

13世紀に成立したスコータイはタイ族の最初の王朝です。歴代の王はスリランカから伝わった上座仏教を篤く信仰し、当時のスリランカの都ポロンナルワに学僧を派遣するなど、仏教の興隆につとめました。
仏陀遊行像はスコータイで流行した仏像で、仏陀が説法に歩く姿とも言われています。そのしなやかで優美な姿にタイ人の美意識を見ることができます。

やさしくほほえんでいらっしゃいます。

優雅なあゆみ!

ラーマ2世王作の大扉
木製、金、彩色 バンコク郡ワット・スタット仏堂伝来 ラタナコーシン時代 19世紀 バンコク国立博物館

5メートルを超えるこの大きな扉は、1807年に創建されたワット・スタットという第一級王室寺院の正面を飾っていたものです。国王ラーマ2世(1809-1824)が自ら精緻な彫刻をほどこしており、王室とともに育まれたタイ文化を象徴するまさに第一級の国宝といえます。チーク材の扉の表側には、天界の雪山に住むとされるさまざまな動物たちが重層的に表わされています。この扉の完成後、ラーマ2世は他に同じような扉を作らせないように、使用した道具をすべてチャオプラヤー川に捨てさせた、という逸話が残っています。

5.6メートルの大扉!

鳥やねずみがいます。探してみてください。

毛づくろいをするサルもいます。

木にはムカデも潜んでいます。

タイ展イベント一覧

タイ仏像大使 いとうせいこうさん、みうらじゅんさんトークショー

日 時
平成29年4月9日(日)午後3時~4時
会 場
都久志会館(福岡市中央区天神4-8-10)
出 演
いとうせいこう(作家・クリエーター)
みうらじゅん(イラストレーター)
前売券
2,000円(自由席、「タイ展」一般鑑賞券つき)
前売券はセブンイレブンのみで2月22日(水)から販売開始(なくなり次第終了)
定 員
550名

日タイ修好130周年記念特別展・学術交流記念講演会「タイと日本 境界を越えて」

日 時
平成29年4月29日(土・祝)午後1時30分~4時
基調講演
アマラー・シースチャート氏(タイ芸術局上席専門官)
「タイ 海域をめぐる交流」
講 師
原田あゆみ、望月規史(九州国立博物館)
「日タイ交流 人とモノ」
会 場
九州国立博物館1階ミュージアムホール
定 員
280名(要事前申込)
申込み締切
4月12日(水)必着

※応募多数の場合は抽選

料 金
無料

※聴講券の提出と本展観覧券もしくは半券の提示が必要です。

応募方法
郵送(往復はがき)で受け付けます。 郵便番号、住所、全員の氏名(ふりがな)、電話番号、参加人数(1通につき最大2名まで受付可)を明記のうえ、下記までお申込みください。
宛先:〒810-0001 福岡市中央区天神1-4-1 西日本新聞イベントサービス内「タイ展 記念講演会」係
往信用裏面/必要事項をご記入ください。
返信用表面/郵便番号、住所、氏名をご記入ください。

※2名でご応募される場合は、それぞれの氏名を明記してください。
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
※当選者の発表は聴講券の発送をもってかえさせていただきます。
※ご応募の際にいただいた個人情報は、本イベントの連絡にのみ使用させていただきます。

リレー講座 「見たい 行きたい よかタイ!」

会 場
九州国立博物館1階ミュージアムホール
定 員
先着280名(事前申込不要、当日受付)
料 金
入場無料

第1回

日 時
平成29年5月6日(土)午後2時~3時30分
講 師
望月規史(当館研究員)「山田長政 アユタヤーの日本人」
山田均氏(公立大学法人名桜大学教授)「タイのごちそう決定版! ―ラーマ2世王の饗宴詩―」

第2回

日 時
平成29年5月13日(土)午後2時~3時30分
講 師
小泉惠英(当館学芸部長)「仏陀の足跡を求めて」
原田あゆみ(当館特別展室長)「輝ける仏の国 タイ」
お問合せ
西日本新聞イベントサービス内
「タイ展 関連イベント」係
TEL:092-711-5491(平日午前9時30分~午後5時30分)
フィンランドデザイン展奈良 西大寺展興福寺の寺宝と畠中光享