美術展


カルティエ、時の結晶

2019年10月2日(水)~ 12月16日(月)国立新美術館

本展では、「時間」を巡る想いや哲学を根底に持ちつつ、「序章」に続く「色と素材のトランスフォーメーション」「フォルムとデザイン」「ユニヴァーサルな好奇心」という各章を追いながら、カルティエの革新的なデザインの世界を探求します。
これまでカルティエは様々な都市で30回以上もの展覧会を開催してきましたが、今回初めての試みとして、1970年代以降の現代作品のデザインに焦点を当て、カルティエが過去に制作した歴史的作品を収蔵する「カルティエ コレクション」とともに展示します。
この展示の会場構成を手がけるのは新素材研究所/杉本博司+榊田倫之。「時」を意識し回遊する展示空間が創出され、新たな鑑賞体験に誘います。

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流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美

2019年10月12日(土)~ 11月24日(日)京都国立博物館

かつて二巻の絵巻物として存在していた《佐竹本三十六歌仙絵》は、三十六人の優れた和歌の詠み人「歌仙」を描く、鎌倉時代の名品で、「歌仙絵」の最高峰とされています。大正8年(1919)に売りに出されましたが、高額なため購入者が現れず、当代一流の財界人や茶人たちが、絵巻を分割して共同で購入することを決めました。別々の所蔵者の元に一歌仙ずつ離れ離れとなってから、ちょうど100年を迎える本年、大正・昭和・平成の世を超え伝えられた秘宝が、展覧会としては過去最大となる31件集結し、奇跡の再会を果たします。平安・鎌倉時代に花開いた王朝美術の名品とともにご紹介します。

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日本とハンガリーの外交関係開設150周年を記念し、ハンガリー最大の美術館であるブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーのコレクション展を開催します。両館の所蔵品がまとまった形で来日するのは、じつに25年ぶりとなります。
本展では、ルネサンスから20世紀初頭まで、約400年にわたるヨーロッパとハンガリーの絵画、素描、彫刻の名品130点が一堂に会します。クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコ、ルノワール、モネなど巨匠たちの作品に加えて、日本では目にする機会の少ない19・20世紀ハンガリーの作家たちの名作も、多数出品されます。「ドナウの真珠」と称えられるハンガリーの首都、ブダペストから一挙来日する珠玉の作品群を、ぜひご堪能ください。

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The UKIYO-E 2020
-日本三大浮世絵コレクション

2020年7月23日(木・祝)~ 9月13日(日)東京都美術館


葛飾北斎《冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏》平木浮世絵美術館

本展は、2020年の東京オリンピック開催に合わせ、国内のみならず、海外から数多く訪れる観光客の方々にも、浮世絵の魅力を十分に体感いただこうという展覧会です。太田記念美術館(東京・原宿)、日本浮世絵博物館(長野・松本)、平木浮世絵美術館(東京・豊洲)という、日本を代表する浮世絵の3大コレクションが総力を結集し、選りすぐりの名品約400点をご紹介します。

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ゴッホと静物画 − 伝統から革新へ

2020年10月6日(火)~ 12月27日(日)東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

現存するゴッホの油彩画は850点あまり。そのうち静物画は170点ほどで、風景画、人物画よりは少ないものの、農民などを描いたオランダ時代の暗く重い色彩から彼を解放したのは主にパリ時代に描かれた花の静物画でした。 オランダ人らしく、ゴッホが花好きだったことも静物への関心を高める要因となったようです。
本展は静物画家としてのゴッホの多面的な展開をたどります。 静物画の黄金時代を現出した17世紀のオランダからゴッホの同時代、没後の画家たちの作品もあわせ見ることにより、静物画家としてのゴッホの実像が立体的に浮かび上がることでしょう。

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生誕100年 藤本能道
生命を描いた陶芸家
2019年12月1日(日)まで
菊池寛実記念 智美術館
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東山魁夷のスケッチ
-欧州の古き町にて
2019年12月1日(日)まで
アサヒビール大山崎山荘美術館
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府中市制施工65周年記念
おかえり美しき明治
2019年12月1日(日)まで
府中市美術館
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花と鳥の四季
-住友コレクションの花鳥画
2019年12月8日(日)まで
京都・泉屋博古館
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ヨーロッパの宝石箱
リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展
2019年12月23日(月)まで
Bunkamura ザ・ミュージアム
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開館記念 福美コレクション展
2020年1月13日(月・祝)まで
嵯峨嵐山 福田美術館
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ダムタイプ|アクション+リフレクション
2019年11月16日(土)~ 2020年2月16日(日) 東京都現代美術館
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特別展「ミイラ」
2020年2月24日(月・休)まで
国立科学博物館
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茶の湯 禅と数寄
2020年3月29日(日)まで
相国寺承天閣美術館
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