美術展


レオナルド×ミケランジェロ展

2017年10月5日(木)〜 11月23日(祝・木) 岐阜市歴史博物館

15世紀イタリアで画家として才能を発揮し、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ。10代から頭角を現し「神のごとき」と称された世紀の天才彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティ。本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描の他に油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会します。

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創建1250年記念
奈良 西大寺展 叡尊と一門の名宝

2017年10月20日(金)~ 12月10日(日) 山口県立美術館

西大寺は、奈良時代に創建された官大寺を総称する「南都七大寺」の一つに数えられ、2015年に創建1250年を迎えました。奈良時代、聖武天皇・光明皇后の後を継いだ娘帝の称徳天皇が「鎮護国家」の思いを込めて開創し、東大寺などと並び称される寺格を誇りました。
本展では、西大寺をはじめ一門の各寺院に伝わる超一級の彫刻・絵画・工芸品など優れた仏教美術を紹介します。西大寺と一門の名宝がまとめて公開されるのは、1990~91年の「西大寺展」(奈良・東京を巡回)以来、四半世紀ぶりのことになります。

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フィンランド独立100周年記念
フィンランド・デザイン展

2017年10月28日(土)~12月24日(日) 宮城県美術館

環境問題や、人と自然との共存が重視される現代において、デザインを構成する要素としても大きく求められている"サスティナブル・デザイン"や "タイムレス・デザイン"という概念。その意識を世界中が持つよりも先に、森と湖の国フィンランドでは、デザインに対しての意識改革を20世紀初頭から実践していました。
本展ではフィンランドの豊かな森や自然を背景にした創造性を学ぶとともに、自然と人間の調和から生み出されたフィンランド・デザインの過去、現在、そして未来を紹介します。

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ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信

2017年11月3日(金・祝)~ 2018年1月21日(日) 名古屋ボストン美術館
2018年4月24日(火)~ 6月24日(日) あべのハルカス美術館
2018年7月7日(土)~ 8月26日(日) 福岡市博物館(予定)

鈴木春信 (1725?‐1770)は、 錦絵創始期の第一人者として知られる浮世絵師です。この展覧会では、質・量ともに世界最高の春信コレクションを誇るボストン美術館の所蔵品から、選りすぐりの作品を展観します。
本展では、ボストン美術館の豊富なコレクションにより、春信の活躍の様子をほぼ網羅してご覧いただけるでしょう。希少な春信の作品は、ほとんどが海外に所蔵されることから、日本国内で作品を見る機会は非常に限られています。本物と出会える最高の機会を是非お楽しみください。

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興福寺中金堂再建・法相柱柱絵完成記念
興福寺の寺宝と畠中光享展

2017年11月18日(土)〜 12月24日(日) 酒田市美術館

約300年ぶりに再建される興福寺「中金堂」。この内陣に再現される法相柱の柱絵完成を記念したお披露目の展覧会。本展覧会では奉納に先立ち、すべての祖師画を初公開します。祖師画は高さ約10メートルにもおよぶ法相柱に貼り上げられたのちは、間近で鑑賞することは難しくなるため、本展は大変貴重な機会となります。

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没後40年 熊谷守一 生きるよろこび

2017年12月1日(金)~ 2018年3月21日(水・祝) 東京国立近代美術館

没後40年を記念して、画家、熊谷守一(1880‐1977)の回顧展を開催します。 熊谷守一は、明るい色彩と単純化されたかたちを持つ作風で知られます。晩年は花や虫や鳥など身近なものを描くたくさんの作品を生み出しました。飄々(ひょうひょう)とした味わいを持つエッセイでも知られ、『へたも絵のうち』(原著は1971年、現・平凡社ライブラリー刊)は、現在もロングセラーの文庫となって若い層にも読み継がれています。
この展覧会は、最新の研究成果を踏まえて行われる、東京で久々の大回顧展です。《雨滴》(1961年、愛知県美術館 木村定三コレクション)、《猫》(1965年、同)といった代表作をはじめ、200点以上が一堂に会します。

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生誕150年 横山大観展

2018年4月13日(金)~ 5月27日(日)東京国立近代美術館
2018年6月8日(金)~ 7月22日(日)京都国立近代美術館

横山大観(1868-1958)の生誕150年、没後60年を記念し、展覧会を開催します。
東京美術学校に学んだ大観は、師の岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院を設立。新たな時代における新たな絵画の創出を目指しました。
本展では、40メートル超で日本一長い画巻《生々流転》(重要文化財)や《夜桜》《紅葉》をはじめとする代表作に、数々の新出作品や習作などの資料をあわせて展示し、制作の過程から彼の芸術の本質を改めて探ります。
総出品数約100点。本画約90点、習作ほか資料約10点を展観する大回顧展です。

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東日本大震災復興祈念特別展
「東大寺と東北ー復興を支えた人々の祈り」

2018年4月28日(土)~ 6月24日(日)東北歴史博物館

奈良時代に創建された東大寺はその長い歴史の中で、二度にわたって大仏や伽藍を焼失しましたが、鎌倉時代には重源上人が、江戸時代には公慶上人が中心となって、多くの人々の力を得ながら復興を成し遂げました。
東大寺と東北に残されてきた数々の史料や寺宝の展示を通して、東大寺の復興の歴史とその道のりを紹介し、震災からの一日も早い復興を願う東北の人々にとって、「未来への道標」となることを願って本展を開催します。

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若冲―〈動植綵絵〉を中心に

2018年9月中旬から10月中旬(予定) パリ市立プティ・パレ美術館(フランス)
主催:国際交流基金/ジャポニスム事務局、日本経済新聞社、宮内庁、
   パリ市立プティ・パレ美術館/パリミュゼ


伊藤若冲 《動植綵絵(群鶏図)》 宮内庁三の丸尚蔵館蔵

日仏友好160周年を機に、パリを中心にフランスで開催される大型日本文化紹介行事「ジャポニスム2018」の主要事業として、伊藤若冲(1716-1800)の最高傑作と目される〈動植綵絵(どうしょくさいえ)〉30幅(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)を、京都・相国寺に伝わる〈釈迦三尊像(しゃかさんぞんぞう)〉と共に、ヨーロッパにおいて初めて紹介します。パリ市立プティ・パレ美術館にて、2018年9月中旬から10月中旬の1カ月間を予定しています。

練馬区独立70周年記念展
没後20年 麻田浩展
—静謐なる楽園の廃墟—
2017年11月19日(日)まで
練馬区立美術館
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長沢芦雪展
京のエンターテイナー
2017年11月19日(日)まで
愛知県美術館
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龍雲寺コレクション企画展
白隠さんと出会う
2017年11月22(水)・23日(木・祝)
龍雲寺
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工芸館開館40周年記念特別展
陶匠 辻清明の世界―明る寂びの美
2017年11月23日(木・祝)まで
東京国立近代美術館工芸館
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八木一夫と清水九兵衞
陶芸と彫刻のあいだで
2017年12月3日(日)まで
菊池寛実記念 智美術館
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特別展 「典雅と奇想
—明末清初の中国名画展」
2017年12月10日(日)まで
住友コレクション 泉屋博古館分館
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【特別展】没後60年記念 
川合玉堂 —四季・人々・自然—
2017年10月28日(土)~ 12月24日(日)
山種美術館
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夏目漱石生誕150周年記念
吾輩の猫展
2017年11月7日(火)~ 12月24日(日)
佐藤美術館
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日本・デンマーク国交樹立150周年記念
デンマーク・デザイン
2017年11月23日(木・祝)- 12月27日(水) 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館  >> 詳しくはこちらから
チラシ

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