美術展


ブラジル先住民の椅子 野生動物と想像力

2018年6月30日(土)~ 9月17日(月・祝) 東京都庭園美術館

南米大陸、ブラジル北部のアマゾン河やシングー川流域で暮らす先住民の人びとが作る一木造りの椅子は、動物のフォルムや機能的なフォルムに独特な幾何学模様が施されており、ユニークな造形作品として捉えることができます。
本展は、ブラジル・サンパウロに拠点を持つ美術・建築関連の出版社であるベイ出版の持つ300点を超えるベイ・コレクションの中から、選りすぐりの作品を展覧する、世界でも初めての機会となります。

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「サンタフェ リー・ダークスコレクション
浮世絵最強列伝~江戸の名品勢ぞろい~」展

2018年7月3日(火)〜 9月30日(日)相国寺承天閣美術館(京都)
2018年10月10日(水)〜 10月22日(月)横浜髙島屋
2019年1月9日(水)〜 1月21日(月)日本橋髙島屋
2019年2月23日(土)〜 3月11日(月)大阪髙島屋

米国サンタフェ在住のリー・ダークス氏は、空軍士官として日本に駐留したのを契機に日本文化に関心を持ち、浮世絵版画の名品を蒐集してきました。本展覧会では、浮世絵の祖・菱川師宣、美人画の喜多川歌麿、役者絵の東洲斎写楽、そして葛飾北斎や歌川広重など代表的な浮世絵師の優品のみを集めたダークス氏のコレクションを、全国5会場で初公開します。

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ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信

2018年7月7日(土)~ 8月26日(日) 福岡市博物館


鈴木春信《風流江戸八景 駒形秋月》 中判錦絵 明和5年(1768)頃
William Sturgis Bigelow Collection, 11.19500

鈴木春信 (1725?‐1770)は、 錦絵創始期の第一人者として知られる浮世絵師です。この展覧会では、質・量ともに世界最高の春信コレクションを誇るボストン美術館の所蔵品から、選りすぐりの作品を展観します。
本展では、ボストン美術館の豊富なコレクションにより、春信の活躍の様子をほぼ網羅してご覧いただけるでしょう。希少な春信の作品は、ほとんどが海外に所蔵されることから、日本国内で作品を見る機会は非常に限られています。本物と出会える最高の機会を是非お楽しみください。

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生誕一〇〇年 いわさきちひろ、絵描きです。

2018年7月14日(土)〜 9月9日(日)東京ステーションギャラリー(東京駅)
2018年11月16日(金)~ 12月25日(火)美術館「えき」KYOTO(京都駅)

2018年、いわさきちひろ(1918-74)は生誕100年を迎えます。にじむ色彩で描かれた子どもたち、花々、そして大きく空けられた余白。絵本、挿絵、カレンダーなど、さまざまなメディアを通じてその絵は生活の隅々にまで浸透し、没後40年を超えてなお膨らみ続ける人気は今や世界に広がりつつあります。
一方で、その作品に関しては、「子ども、花、平和」などのモティーフ、あるいは「かわいい、やさしい、やわらかい」といった印象ばかりが注目されやすいようです。「いわさきちひろ、絵描きです。」――のちの伴侶と出会った際に自己紹介したちひろの言葉をタイトルに掲げる本展は、「絵描き」としてのちひろの技術や作品の背景を振り返る展覧会です。ちひろはどのような文化的座標に位置し、どのような技術を作品に凝らしたのか。新出の資料も交えた約200点の展示品を通じて作品の細部に迫り、童画家としてのちひろイメージの刷新を試みます。

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生誕110年 東山魁夷展

2018年8月29日(水)~ 10月8日(月・祝)京都国立近代美術館(岡崎公園)
2018年10月24日(水)~ 12月3日(月)国立新美術館(東京・六本木)

東山魁夷は、清澄で深い情感をたたえた風景画により、戦後の日本画の世界に大きな足跡を残しました。自然と真摯に向き合い、思索を重ねながらつくりあげたその芸術世界は、日本人の自然観や心情までも反映した普遍性を有するものとして評価されています。
明治41年(1908)、横浜に生まれた東山魁夷は、東京美術学校を卒業し、ドイツ留学の後、太平洋戦争への応召、肉親の相次ぐ死といった試練に見舞われますが、そうした苦難のなか風景の美しさに開眼し、戦後はおもに日展を舞台に「残照」や「道」といった風景画の名作を数多く発表しました。
本展は生誕110年を記念し、戦後の日本を代表する国民的画家と謳われた東山魁夷の画業を代表作でたどるとともに、東山芸術の記念碑的大作「唐招提寺御影堂障壁画」が特別出品されます。

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若冲―〈動植綵絵〉を中心に

2018年9月15日(土)~ 10月14日(日)
主催:国際交流基金、日本経済新聞社、宮内庁、
   パリ市立プティ・パレ美術館/パリミュゼ


伊藤若冲 《動植綵絵(群鶏図)》 宮内庁三の丸尚蔵館蔵

日仏友好160周年を機に、パリを中心にフランスで開催される大型日本文化紹介行事「ジャポニスム2018」の主要事業として、伊藤若冲(1716-1800)の最高傑作と目される〈動植綵絵(どうしょくさいえ)〉30幅(宮内庁三の丸尚蔵館蔵)を、京都・相国寺に伝わる〈釈迦三尊像(しゃかさんぞんぞう)〉と共に、ヨーロッパにおいて初めて紹介します。

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京都・醍醐寺展
真言密教の宇宙

2018年9月19日(水)〜 11月11日(日)サントリー美術館
2019年1月29日(火)〜 3月24日(日)九州国立博物館

京都の山科にある醍醐寺は、真言密教のうち、特に加持祈祷や修法などの実践を重視する寺として発展しました。本展は国宝・重要文化財の 仏像や仏画を中心に、貴重な史料・書跡を通じて、平安時代から近世にいたる醍醐寺の変遷をたどるものです。密教の世界観を表す重厚な密教美術のほか、豊臣秀吉が行った「醍醐の花見」の関連作品や、俵屋宗達による屏風など、華やかな近世美術も鑑賞できる貴重な機会となります。

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「横山華山」展

2018年9月22日(土)〜 11月11日(日)東京ステーションギャラリー
2019年4月20日(土)〜 6月23日(日)宮城県美術館
2019年7月2日(火)〜 8月17日(土)京都文化博物館

横山華山(1781/4〜1837)は、江戸時代後期の京都で活躍した絵師です。諸画派に属さず、画壇の潮流に左右されない自由な画風と筆遣いで人気を博しました。曾我蕭白に傾倒し、岸駒に入門した後、呉春に私淑して絵の幅を広げた華山は、多くの流派の画法を身につけ、作品の画題に合わせて自由自在に筆を操りました。江戸の絵師たちにも大きな影響を与え、その名声は当時日本中に広がっていました。また、海外の研究者やコレクターからも評価され、欧米の美術館に優品が所蔵されています。
本展は、華山の多彩な画業を系統立てて紹介する初めての回顧展です。曾我蕭白や弟子たちの作品も含め会期中あわせて約100点の展示で、かつて有名であったにも関わらず、忘れ去られてしまった画家の全貌を掘り起こし、その魅力に光を当てます。ボストン美術館や大英博物館など海外に渡った作品も里帰りします。

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オルセー美術館特別企画
ピエール・ボナール展

2018年9月26日(水)~ 12月17日(月)国立新美術館

ピエール・ボナール(1867-1947年)は、19世紀末から20世紀前半にかけてフランスで活躍した画家です。世紀末のパリでナビ派の一員となったボナールは、浮世絵の影響のもと、躍動的かつ装飾的な作品を生み出し「日本かぶれのナビ」の異名を取りました。キュビスムやシュルレアリスムといった新しい芸術が次々と誕生した時代にあって、身近な主題を描き続けたボナールは、目にした光景の鮮烈な印象を絵画化するための「視神経の冒険」に身を投じました。
本国フランスでは近年ナビ派の画家たちへの評価が高まり、2015年にオルセー美術館で開催されたピエール・ボナール展では51万人が魅了され、2014年のゴッホ展に次ぐ歴代企画展入場者数の第2位を記録しました。 本展覧会は、オルセー美術館の豊富なコレクションを中心に、国内外のコレクションのご協力を仰ぎ構成されるボナールの大規模な回顧展です。

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明治150年記念
日本を変えた千の技術博

2018年10月30日(火)~ 2019年3月3日(日)国立科学博物館

明治150年を記念して開催する「日本を変えた千の技術博」は、日本の科学史上に輝く発明発見から、日本を変えた素晴らしい技術の成果とエピソードまでを集める科学展覧会です。
発動機や自動車、船舶、航空機、土木建築や生命科学の成果、通信機、家電、計算機など、明治、大正、昭和、平成に至る各時代の科学技術の貴重な遺産を多数集め展示します。

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修理完成記念特別展 糸のみほとけ
-国宝 綴織當麻曼荼羅と繡仏-
2018年7月14日(土)〜 8月26日(日)
奈良国立博物館
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陶と模様のものがたり
菊池コレクション
2018年7月28日(土)〜 11月4日(日)
菊池寛実記念 智美術館
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芳年
-激動の時代を生きた鬼才浮世絵師
2018年8月5日(日)〜 9月24日(月)
練馬区立美術館
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マジック・ランタン
光と影の映像史
2018年8月14日(火)〜 10月14日(日)
東京都写真美術館
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駒井哲郎ー煌めく紙上の宇宙
2018年10月13日(土)〜 12月16日(日)
横浜美術館
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チラシ

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