美術展


新・北斎展 HOKUSAI UPDATED

2019年1月17日(木)~ 3月24日(日)森アーツセンターギャラリー

本展では、北斎の最初期、勝川派の絵師として活動した春朗期(20〜35歳頃)、勝川派を離れて浮世絵画派とは一線を画した作画活動を行った宗理期(36〜44歳頃)、読本の挿絵に傾注した葛飾北斎期(46〜50歳頃)、多彩な絵手本を手掛けた戴斗期(51〜60歳頃)、錦絵の揃物を多く制作した為一期(61〜74歳頃)、自由な発想と表現による肉筆画に専念した画狂老人卍期(75〜90歳頃)と、その壮大な画業を通覧。国内外の名品、近年発見された作品、初公開作品を通じて、真の北斎に迫ります。

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京都・醍醐寺展
真言密教の宇宙

2019年1月29日(火)〜 3月24日(日)九州国立博物館

京都の山科にある醍醐寺は、真言密教のうち、特に加持祈祷や修法などの実践を重視する寺として発展しました。本展は国宝・重要文化財の 仏像や仏画を中心に、貴重な史料・書跡を通じて、平安時代から近世にいたる醍醐寺の変遷をたどるものです。密教の世界観を表す重厚な密教美術のほか、豊臣秀吉が行った「醍醐の花見」の関連作品や、俵屋宗達による屏風など、華やかな近世美術も鑑賞できる貴重な機会となります。

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奇想の系譜展 江戸絵画ミラクルワールド

2019年2月9日(土)~ 4月7日(日)東京都美術館

本展は、1970年に刊行された美術史家・辻惟雄による『奇想の系譜』に基づく、江戸時代の「奇想の絵画」の決定版です。岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪、歌川国芳に、白隠慧鶴、鈴木其一を加えた8人の代表作を一堂に会し、重要文化財を多数含む厳選された作品を展示しています。豊かな想像力、奇想天外な発想にみちた江戸絵画の魅力を紹介。現代の目を通した新しい「奇想の系譜」を発信します。

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北野天満宮 信仰と名宝 ―天神さんの源流―

2019年2月23日(土)〜4月14日(日)京都文化博物館
前期:2月23日(土)〜3月17日(日)
後期:3月19日(火)〜4月14日(日)


平安時代の政治家・漢学者・漢詩人・歌人であった菅原道真公は、死後、天満大自在天神として崇められて、現在に至るまで「天神さん」「天神さま」として親しまれています。全国で1万数千社の天神社(道真公を祀る神社)が存在しますが、京都の北野天満宮は総本社として知られています。
本展は、天神信仰に関するものではなく、北野天満宮そのものを取り上げた展覧会です。複雑・多様な信仰世界が構築された天満宮所蔵の神宝を中心に、ゆかりある美術工芸品、歴史資料を一堂に集め、そこから浮かび上がる神社とその信仰のあり方を展観いたします。

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トルコ文化年2019 
トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美

2019年3月20日(水)~ 5月20日(月)国立新美術館
2019年6月14日(金)~ 7月28日(日)京都国立近代美術館


オスマン帝国の栄華を今に伝える至宝約170点が、イスタンブルのトプカプ宮殿博物館から来日!
アジアとヨーロッパにまたがる交易の要地・トルコは、多様な文化を受容・融合し、比類ない美を育んできました。本展では、イスタンブルのトプカプ宮殿博物館が所蔵する 貴重な宝飾品、美術工芸品をとおして、花々、とりわけチューリップを愛でた宮殿の生活、オスマン帝国の美意識や文化、芸術観を紹介します。

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手塚雄二展
光を聴き、風を視る(ひかりをきき、かぜをみる)

2019年3月21日(木・祝)~4月1日(月)横浜髙島屋
2019年4月10日(水)~4月22日(月)大阪髙島屋
2019年5月8日(水)~5月20日(月)京都髙島屋
2019年9月6日(金)~10月6日(日)福井県立美術館


《おぼろつくよ》2012年、個人蔵

光や空間を表現する西洋的な技法も取り入れ、日本の伝統美を高純度かつスマートな感性で流麗に描き上げ、新時代の日本画を切り拓く画家・手塚雄二。1953年神奈川県に生まれ、東京藝術大学在学中に院展に初入選、故・平山郁夫に師事し、39歳の若さで日本美術院同人に推挙されるなど、早くから21世紀を担う日本画壇の旗手として嘱望され、今や現代日本画壇を牽引するトップレベルの作家として活躍しています。初期の作品から代表作、新たな画境をひらく新作まで紹介します。

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「横山華山」展

2019年4月20日(土)〜 6月23日(日)宮城県美術館
2019年7月2日(火)〜 8月17日(土)京都文化博物館


横山華山《寒山拾得図》ボストン美術館蔵
William Sturgis Bigelow Collection
Photograph © Museum of Fine Arts,Boston

横山華山(1781/4〜1837)は、江戸時代後期の京都で活躍した絵師です。諸画派に属さず、画壇の潮流に左右されない自由な画風と筆遣いで人気を博しました。曾我蕭白に傾倒し、岸駒に入門した後、呉春に私淑して絵の幅を広げた華山は、多くの流派の画法を身につけ、作品の画題に合わせて自由自在に筆を操りました。江戸の絵師たちにも大きな影響を与え、その名声は当時日本中に広がっていました。また、海外の研究者やコレクターからも評価され、欧米の美術館に優品が所蔵されています。
本展は、華山の多彩な画業を系統立てて紹介する初めての回顧展です。曾我蕭白や弟子たちの作品も含め会期中あわせて約100点の展示で、かつて有名であったにも関わらず、忘れ去られてしまった画家の全貌を掘り起こし、その魅力に光を当てます。ボストン美術館や大英博物館など海外に渡った作品も里帰りします。

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生誕一〇〇年 いわさきちひろ、絵描きです。

2019年4月20日(土)~ 5月26日(日)福岡アジア美術館


「ハマヒルガオと少女」 1950年代半ば ちひろ美術館蔵

2018年、いわさきちひろ(1918-74)は生誕100年を迎えます。にじむ色彩で描かれた子どもたち、花々、そして大きく空けられた余白。絵本、挿絵、カレンダーなど、さまざまなメディアを通じてその絵は生活の隅々にまで浸透し、没後40年を超えてなお膨らみ続ける人気は今や世界に広がりつつあります。
一方で、その作品に関しては、「子ども、花、平和」などのモティーフ、あるいは「かわいい、やさしい、やわらかい」といった印象ばかりが注目されやすいようです。「いわさきちひろ、絵描きです。」――のちの伴侶と出会った際に自己紹介したちひろの言葉をタイトルに掲げる本展は、「絵描き」としてのちひろの技術や作品の背景を振り返る展覧会です。ちひろはどのような文化的座標に位置し、どのような技術を作品に凝らしたのか。新出の資料も交えた約200点の展示品を通じて作品の細部に迫り、童画家としてのちひろイメージの刷新を試みます。

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川瀬忍 作陶50年の間
2019年3月24日(日)まで
菊池寛実記念 智美術館
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起点としての80年代
2019年3月24日(日)まで
静岡市美術館
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インドの叡智展
2019年5月19日(日)まで
東洋文庫ミュージアム
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