美術展


日本とハンガリーの外交関係開設150周年を記念し、ハンガリー最大の美術館であるブダペスト国立西洋美術館とハンガリー・ナショナル・ギャラリーのコレクション展を開催します。両館の所蔵品がまとまった形で来日するのは、じつに25年ぶりとなります。
本展では、ルネサンスから20世紀初頭まで、約400年にわたるヨーロッパとハンガリーの絵画、素描、彫刻の名品130点が一堂に会します。クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコ、ルノワール、モネなど巨匠たちの作品に加えて、日本では目にする機会の少ない19・20世紀ハンガリーの作家たちの名作も、多数出品されます。「ドナウの真珠」と称えられるハンガリーの首都、ブダペストから一挙来日する珠玉の作品群を、ぜひご堪能ください。

公式サイトはこちら


大清帝国展

2020年1月25日(土)~ 5月17日(日)東洋文庫ミュージアム

辮髪にチャイナ服、中華料理最高峰の「満漢全席」。わたしたちのイメージする「中国」には、清朝(しんちょう)由来のものが多くあります。 1616年、中国の東北地方で生まれた女真族(じょしんぞく)による王朝は、後に中国本土とモンゴルを治める王朝「清」となり、その後も大きく版図を広げて様々な民族を内包する史上まれにみる大帝国となりました。 本展は、東洋文庫の蔵書の中で特に厚みを持つ、清朝歴代皇帝ゆかりの貴重な書物がはじめて一堂に会する機会です。中国の今へと続く直近の王朝でありながら、詳しく学ぶことの少ない、"始皇帝じゃないほう"の「清朝」について、その起源と大帝国の栄華をご覧ください。

公式サイトはこちら


第12回恵比寿映像祭「時間を想像する」

2020年2月7日(金)~ 2月23日(日・祝)
東京都写真美術館、日仏会館、ザ・ガーデンルーム、恵比寿ガーデンプレイス センター広場、地域連携各所ほか

恵比寿映像祭は、年に一度、15日間にわたり展示、上映、ライヴ・イヴェント、トーク・セッションなどを複合的に行う映像とアートの国際フェスティヴァルです。映像分野における創造活動の活性化をめざし、東京都写真美術館全館および地域会場で開催されます。第12回となる今回は、「時間とは何か」という映像が併せ持つ本質について迫ります。展示や上映の作品から、鑑賞者と映像を巡り・楽しみ・考えるプログラム「YEBIZO MEETS」の展開までを通じて、多様な映像表現に触れていきます。

公式サイトはこちら


特別展 京都祇園祭−町衆の情熱・山鉾の風流−

2020年3月24日(火)〜 5月17日(日)京都文化博物館

千年の都・京都は、日本の政治・経済・文化の中心地として永く栄えてきました。その京都の都市としての精神を支えてきたのが祇園祭です。祇園祭は、都市に起こる多種多様な災厄を飲み込み、都に住まう人びと安寧を与え、それはやがて町衆のエネルギーとなって山鉾巡行へと結実してゆきました。
本展では山鉾を飾る舶来の稀少な懸装品や華麗な装飾品の数々を紹介します。山鉾に込められた物語やその歴史、山鉾の装飾美として結実した京都の技術と芸術の粋を一堂に集めて、都の人々が心を寄せてきた祇園祭の本質に迫ります。


御即位記念特別展 雅楽の美

2020年4月4日(土)~ 5月31日(日)東京藝術大学大学美術館

雅楽とは舞楽や管絃、歌物(催馬楽・朗詠)、国風歌舞などの総称です。中国・朝鮮から伝来したものが日本在来の歌舞と融合し、宮中儀式楽だけでなく、平安時代に貴族が楽しむ宮廷音楽として広がりをみせました。また、四天王寺や春日大社では儀式楽として受け継がれているほか、浄土信仰においても重要な役割を果たしています。
天皇陛下の御即位を記念した本展では、宮内庁所蔵品を中心とした楽器や装束、楽譜、絵画、工芸作品などにより、皇室伝統の文化・芸術である雅楽の美の世界を紹介します。

公式サイトはこちら


The UKIYO-E 2020
-日本三大浮世絵コレクション

2020年7月23日(木・祝)~ 9月13日(日)東京都美術館

本展は、2020年の東京オリンピック開催に合わせ、国内のみならず、海外から数多く訪れる観光客の方々にも、浮世絵の魅力を十分に体感いただこうという展覧会です。太田記念美術館(東京・原宿)、日本浮世絵博物館(長野・松本)、平木浮世絵財団という、日本を代表する浮世絵の3大コレクションが総力を結集し、選りすぐりの名品約400点をご紹介します。

公式サイトはこちら


ゴッホと静物画 − 伝統から革新へ

2020年10月6日(火)~ 12月27日(日)東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館

現存するゴッホの油彩画は850点あまり。そのうち静物画は170点ほどで、風景画、人物画よりは少ないものの、農民などを描いたオランダ時代の暗く重い色彩から彼を解放したのは主にパリ時代に描かれた花の静物画でした。 オランダ人らしく、ゴッホが花好きだったことも静物への関心を高める要因となったようです。
本展は静物画家としてのゴッホの多面的な展開をたどります。 静物画の黄金時代を現出した17世紀のオランダからゴッホの同時代、没後の画家たちの作品もあわせ見ることにより、静物画家としてのゴッホの実像が立体的に浮かび上がることでしょう。

公式サイトはこちら

特別展「ミイラ」
2020年2月24日(月・休)まで
国立科学博物館
>> 詳しくはこちらから
チラシ
上村松園と美人画の世界
2020年3月1日(日)まで
山種美術館
>> 詳しくはこちらから
チラシ
~アーティストからメダリストへの贈り物~
ビクトリーブーケ展
2020年3月1日(日)まで
佐藤美術館
>> 詳しくはこちらから
チラシ
狩野派 ―画壇を制した眼と手
2020年3月22日(日)まで
出光美術館
>> 詳しくはこちらから
チラシ
第8回菊池ビエンナーレ
現代陶芸の<今>
2020年3月22日(日)まで
菊池寛実記念 智美術館
>> 詳しくはこちらから
チラシ
茶の湯 禅と数寄
2020年3月29日(日)まで
相国寺承天閣美術館
>> 詳しくはこちらから
チラシ
澄川喜一 そりとむくり
2020年5月24日(日)まで
横浜美術館
>> 詳しくはこちらから
チラシ
京都市京セラ美術館開館記念展
「京都の美術 250年の夢」
2020年3月21日(土)~ 12月6日(日)
京都市京セラ美術館
>> 詳しくはこちらから
チラシ

▲ ページのトップへ